>ブッシュの声どの Ⅴ
投稿者: voice_of_george_bush 投稿日時: 2003/03/01 21:34 投稿番号: [153186 / 177456]
>アメリカの戦争政策を支持する、君の“知性”や“人格”に対して、
私は大きな疑念を懐くね。
最初から武力行使を選択肢からはずせば、現実的な解決は何もできないことを
確信するが、戦争政策でなければならないと思っているわけではない。
歴史に刻まれた人間の本性や現実の状況を無視して
ただ、最初から平和、平和とピーチク、パーチクさえずっても、何の解決にもならない。
最終的な判断は、どの情報が真実かにかかっている。
2月27日の読売新聞にCBSテレビのキャスターであるダン・ラザー氏とフセイン大統領の会見内容が
詳しく書いてあった。この会見は予定の40分を大幅に超えて3時間に及んだ。
このビデオはCBSのホームページでも配信されている。
朝日新聞には載ってました?
●フセイン大統領の次の発言は非常に感銘深いものだ。
***************************************************************************************
---- -国民を死と破壊から救うため亡命する気はないか。
「私はここイラクで生まれた。誰からの要請にせよ、自分の国を放棄する者は信念に忠実でない。
我々はこの国で死に、国民の前で名誉を守るのだ。誰であれ、サダムに亡命を提案する者は節操
のない者だ」
---- -侵攻があれば油田に火を放つのか。ダムや貯水池を破壊するのか。
「自国の富を燃やさないし、ダムを壊しもしない」
「 ------ 今起きているあらゆる騒ぎ、艦隊、部隊の集結も、すべてはイラクが大量破壊兵器を
持っているという大ウソを覆い隠すためだと信じている」
------ -米国民に理解してもらいたい最も重要なことはなにか。
「まずはあなた(ラザー氏)がイラク国民は米国民に敵対する者でないと伝えるのだ。
米国民がさらに多くを知りたいなら、私はテレビで米大統領ブッシュ氏と対話する用意がある」
------ -テレビ討論を提案しているのか。
「その通りだ」
------ -冗談ではないのか。
「当然だ。冗談ではない。私は米国世論に敬意を抱いている。対話は平和をもたらすことができる。
話し合おうではないか」
***************************************************************************************
この会見の中の発言は説得力のあるものだ。
何故なら、嘘であれば戦争が終われば、嘘がばれることは百も承知で述べていると思うからだ。
私は、他の情報を知らなければ、フセイン大統領の発言をそのまま信じただろう。
しかしながら、米国の発表した機密情報の中の、将校同士の会話などが嘘であるとも思えない。
もし、両方が真実に近いのなら、むかし作った大量破壊兵器を処分していないだけで、
積極的に開発しているわけではなく、従って、フセインの気持ちの中では、ないに
等しいものであった、ということも考えられる。この場合は亡命したイラク人化学技術者の
証言は祖国イラクのフセイン政権打倒を目的とした嘘になるが。
私には、私の知っている情報だけで、実際どうなのかを断言する自信はない。
もし、フセイン大統領が自分の気持ちを偽らずに述べているのなら、戦争回避の道は
あると信じる。
彼は亡命による戦争回避の可能性について「ここで死ぬ」ときっぱり否定している。
その覚悟があるのなら、テレビでの対話などと言ってないで、米国に単独で乗り込めば
いいではないか。
世界はその勇気に感動するであろう。
米国もその提案は拒否できない。
もし、大量破壊兵器が残っているのであれば、次のように言うのだ。
「以前、作った大量破壊兵器が残存していることは認める。それを隠し通すのが平和に繋がる
と信じていたが、今、これを撤回し、それらを全て廃棄する。
その検証を米国の専門家にやってもらいたい。その他、イラク国内の全ての場所を
調査員の数を制限することなく、調査する権限を米国に与える。
私は平和裏に全てのことを解決したい。その為には私の命を捧げる覚悟である」
そして、できるなら次のことを付け加える。
「国連の管理の下、公正な選挙を実施し、イラクに民主主義国家を樹立する」
これが無理なら
「民主主義を尊重した政治体制の確立に向かって努力する」
と言えばよかろう。
私は大きな疑念を懐くね。
最初から武力行使を選択肢からはずせば、現実的な解決は何もできないことを
確信するが、戦争政策でなければならないと思っているわけではない。
歴史に刻まれた人間の本性や現実の状況を無視して
ただ、最初から平和、平和とピーチク、パーチクさえずっても、何の解決にもならない。
最終的な判断は、どの情報が真実かにかかっている。
2月27日の読売新聞にCBSテレビのキャスターであるダン・ラザー氏とフセイン大統領の会見内容が
詳しく書いてあった。この会見は予定の40分を大幅に超えて3時間に及んだ。
このビデオはCBSのホームページでも配信されている。
朝日新聞には載ってました?
●フセイン大統領の次の発言は非常に感銘深いものだ。
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---- -国民を死と破壊から救うため亡命する気はないか。
「私はここイラクで生まれた。誰からの要請にせよ、自分の国を放棄する者は信念に忠実でない。
我々はこの国で死に、国民の前で名誉を守るのだ。誰であれ、サダムに亡命を提案する者は節操
のない者だ」
---- -侵攻があれば油田に火を放つのか。ダムや貯水池を破壊するのか。
「自国の富を燃やさないし、ダムを壊しもしない」
「 ------ 今起きているあらゆる騒ぎ、艦隊、部隊の集結も、すべてはイラクが大量破壊兵器を
持っているという大ウソを覆い隠すためだと信じている」
------ -米国民に理解してもらいたい最も重要なことはなにか。
「まずはあなた(ラザー氏)がイラク国民は米国民に敵対する者でないと伝えるのだ。
米国民がさらに多くを知りたいなら、私はテレビで米大統領ブッシュ氏と対話する用意がある」
------ -テレビ討論を提案しているのか。
「その通りだ」
------ -冗談ではないのか。
「当然だ。冗談ではない。私は米国世論に敬意を抱いている。対話は平和をもたらすことができる。
話し合おうではないか」
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この会見の中の発言は説得力のあるものだ。
何故なら、嘘であれば戦争が終われば、嘘がばれることは百も承知で述べていると思うからだ。
私は、他の情報を知らなければ、フセイン大統領の発言をそのまま信じただろう。
しかしながら、米国の発表した機密情報の中の、将校同士の会話などが嘘であるとも思えない。
もし、両方が真実に近いのなら、むかし作った大量破壊兵器を処分していないだけで、
積極的に開発しているわけではなく、従って、フセインの気持ちの中では、ないに
等しいものであった、ということも考えられる。この場合は亡命したイラク人化学技術者の
証言は祖国イラクのフセイン政権打倒を目的とした嘘になるが。
私には、私の知っている情報だけで、実際どうなのかを断言する自信はない。
もし、フセイン大統領が自分の気持ちを偽らずに述べているのなら、戦争回避の道は
あると信じる。
彼は亡命による戦争回避の可能性について「ここで死ぬ」ときっぱり否定している。
その覚悟があるのなら、テレビでの対話などと言ってないで、米国に単独で乗り込めば
いいではないか。
世界はその勇気に感動するであろう。
米国もその提案は拒否できない。
もし、大量破壊兵器が残っているのであれば、次のように言うのだ。
「以前、作った大量破壊兵器が残存していることは認める。それを隠し通すのが平和に繋がる
と信じていたが、今、これを撤回し、それらを全て廃棄する。
その検証を米国の専門家にやってもらいたい。その他、イラク国内の全ての場所を
調査員の数を制限することなく、調査する権限を米国に与える。
私は平和裏に全てのことを解決したい。その為には私の命を捧げる覚悟である」
そして、できるなら次のことを付け加える。
「国連の管理の下、公正な選挙を実施し、イラクに民主主義国家を樹立する」
これが無理なら
「民主主義を尊重した政治体制の確立に向かって努力する」
と言えばよかろう。
これは メッセージ 153107 (light_cavalryman さん)への返信です.
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