イギリスの不人気な政策
投稿者: osomakikun 投稿日時: 2003/02/20 07:55 投稿番号: [152772 / 177456]
自分の都合で再録
2月17日イギリスのガーディアン紙の「ブリテンは反戦の世論を認識している
(Britain Acknowledges Anti-War Sentiment )」には、イギリスの内閣に
も苦渋があることを伝えていて面白い。
イギリスの外相ストロウは、反戦の大規模なデモによって参戦はきわめて難しく
なったとのべたらしい。
最近ではない規模のデモンストレーションで、このような政治的環境では参戦は
「べりディフィカルト」と答えたようだ。
これに対して副首相のプレスコットは、反戦デモをあまり評価せず、世論の支持
がないことが心配とは思わないと答えた。そして「政府はしばしば、国民から
不人気な政策を決定しなければならない」と続けた。
ブレアのひるまないブッシュアメリカ支持の姿勢は、中道左派勢力をいらいらさ
せているらしい。
しかし、ブレアは土曜日に「フセインを引きずりおろすことこそ、人道的であ
り、フセインをそのままにしておくことは、非人道的だある」とのべた。
この場合私はプレスコットの言うことのほうが、正しいと思う。
日本でも、日共や社会党が分かりやすい政府の政策反対の活動をよくやってい
る。
ちょっと前、財政の逼迫した東京都の知事選で、日共はお年寄りのバス無料制度
の堅持を主張していて、思わず「馬鹿野郎」と叫んだことがあった。ことほど左
様に、左翼は人気がないだけに人気取りのばかげた政策を主張するもの。
しかし昔の中曽根内閣の、国鉄改革などを思い出してみても、大衆受けする政策
必ずしも正しくないことは、良識ある日本人なら誰でも知っていること。
だからこそ左翼勢力はこれまで国民から一度も信任されたことはなかったのだ。
これは何より、日本国民の優秀さを示すもものだろう。
なんとなくまとまらなくなったが、これでやめよう。
本文
http://www.guardian.co.uk/worldlatest/story/0,1280,-2411137,00.html
これは メッセージ 152771 (muneobus さん)への返信です.
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