>×?民主主義という幻想
投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/02/19 20:33 投稿番号: [152747 / 177456]
殿下、こんばんは。
>思い出すも何も、ほとんどの国は律令に基づいて運営されて居る現代ですよ?^^;
えとですね。
私の読んだ「個人と国家」っていう本によると、「なぜ「思い出されてきた」と言うのかというと、立憲主義という言葉は中世にさかのぼる古い歴史を背負っているからです。とりわけ19世紀のドイツではこの言葉がキーワードになりました」ってことだそうです。(フランス、イギリス、ドイツの近代国家の成り立ちと立憲政治っていうものが説明されてた)
それで・・・
法律や条令っていうのは、統治する側が市民に強制するルールのことを言うわけですが、憲法っていうのは、「国家の基本的事項を定め、他の法律や命令で変更することのできない、国家最高の法規範」(大辞林)で、立憲主義っていうのは憲法に基づいた政治ってことなんですけど、
著者の樋口陽一氏によると「(日本でも戦前は)権力は制限されなくてはいけない、という「立憲主義」の大事さを政治家たちは認識していました。(中略)ところが、「国民主権」になってくると、「民主」ですべていいのだ、とにかく選挙で選ばれた国会なのだ、それに裁判所はいちゃもんをつけてはいけない、という感覚のほうが強いようです」ということらしくて、それで、「思い出してみよう」という話につながるようです。
>報復戦争・絶対容認派という訳でも無いですが、イクラちゃんはそれを禁止する為の国連決議にも違反して居るのです。何処まで、やりたい放題にさせるのか?と言う事が世界秩序と相まって、問われて居るのですね。
そうですね、りぃるさんの話もわかります。
世界秩序を守るために何かをしなければならないということですよね。そこで軍事行動が必要だ、という理屈は(私はどうしても賛成できないけれど)理解できないわけではないんです。が、秩序維持を言いながら、こんな形で軍事行動が始まってしまうのは、結局は秩序を破壊してしまうのでは?と不安に思っています。
これは メッセージ 152629 (li__il さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/152747.html