George W. Bush
投稿者: taiyo_to_arashi 投稿日時: 2003/01/24 11:51 投稿番号: [151616 / 177456]
今週のブッシュのアメリカでの支持率が9/11以前よりもおちたというのがありました。
1月23日の新聞よりのHearst NewspaperのHelen Thomasが元ホワイトハウスのスピーチライター(カナダ人)のDavid Frumが書いた本『The Right Man』を読んでの感想の要約をみなさんの参考に:
ブッシュは『イエスマン』に囲まれており、辞めてテキサスに戻ったKaren Hughes のみがブッシュを批判できた、と書いている。Hughesは母熊が小熊を愛する様にブッシュがすきで、政治戦略家のKarl Rove はHughes とは摩擦がおきていた状態だったが、大統領はRoveをあがめ、尊敬していた。
一年前にFrumはブッシュに『悪をやっているイラク、イラン、北朝鮮を始め、Axis of hatred(憎しみの枢軸)としたが主任スピーチライターのMichael Gersonがaxis of evil(悪の枢軸)と書き換えた。Frumの妻が友達にe-mailでaxis of evilは自分の夫がそのアイデアをだしたと言いふらし、影にいるはずのスピーチライターに、ホワイトハウスは面白くなく、その後すぐ、Frumは辞職した。
Frum はその本の中で、ブッシュは普通人ではなく、善良な人間ではあるがぜい弱ではない。欠点は多く、性急で、怒りやすく、誠実さがなく、思慮深さなく、口がうまい(glib)、独断的(dogmatic)で、物事に興味を持たない、結果として、情報が入らない。リーダーという人がする考え方というよりは在り来たりの考え方をする。間違いに重きを置くようなやりかたを原則とする考えだ(Outweighing the faults are his virtues)、上品で、正直で、厳正で勇気があり、ねばり強く、頑強だ。
9/11以前はまた、ブッシュは、彼の父の様な大統領になると思ったが、9/11により、彼は強くなり、決断し、物事を成し遂げているという印象を受けた。
この本には、ブッシュが宗教でいつも頭が一杯で、ブッシュは自分のアルコールの問題が彼が神を見つけた時に、解決したというように、オーバルオフイス内で宗教世界(ecumenical)のグループに委託(confided)していたということがあちこちに書いてある。Frumが最初に仕事始めに聞いた言葉は、Gersonが誰かに言った「聖書の研究会に君はこなかったね」であった。
Frumは 始め、明らかに、大統領という男ではないなと考えたが、不思議にも、9/11の事件以来このような時に必要とされるような、支配的性格の男と変わった。
まだ、ブッシュのやっていることによる結果は出ていないので、スピーチライター以外の外部の人々が見守り、判断するであろう、(引用おわり)とHelen Thomasは書いている。
最近、他の人々からも、その言動について、批判が出ているが、大統領たる人が、「イラクはごまかしばかりやっており、もうそれを見ていると、『吐き気がして我慢できない』(I got sick and tiered)」という言い方をしていては、良識のある人からは、呆れられてしまう。
1月23日の新聞よりのHearst NewspaperのHelen Thomasが元ホワイトハウスのスピーチライター(カナダ人)のDavid Frumが書いた本『The Right Man』を読んでの感想の要約をみなさんの参考に:
ブッシュは『イエスマン』に囲まれており、辞めてテキサスに戻ったKaren Hughes のみがブッシュを批判できた、と書いている。Hughesは母熊が小熊を愛する様にブッシュがすきで、政治戦略家のKarl Rove はHughes とは摩擦がおきていた状態だったが、大統領はRoveをあがめ、尊敬していた。
一年前にFrumはブッシュに『悪をやっているイラク、イラン、北朝鮮を始め、Axis of hatred(憎しみの枢軸)としたが主任スピーチライターのMichael Gersonがaxis of evil(悪の枢軸)と書き換えた。Frumの妻が友達にe-mailでaxis of evilは自分の夫がそのアイデアをだしたと言いふらし、影にいるはずのスピーチライターに、ホワイトハウスは面白くなく、その後すぐ、Frumは辞職した。
Frum はその本の中で、ブッシュは普通人ではなく、善良な人間ではあるがぜい弱ではない。欠点は多く、性急で、怒りやすく、誠実さがなく、思慮深さなく、口がうまい(glib)、独断的(dogmatic)で、物事に興味を持たない、結果として、情報が入らない。リーダーという人がする考え方というよりは在り来たりの考え方をする。間違いに重きを置くようなやりかたを原則とする考えだ(Outweighing the faults are his virtues)、上品で、正直で、厳正で勇気があり、ねばり強く、頑強だ。
9/11以前はまた、ブッシュは、彼の父の様な大統領になると思ったが、9/11により、彼は強くなり、決断し、物事を成し遂げているという印象を受けた。
この本には、ブッシュが宗教でいつも頭が一杯で、ブッシュは自分のアルコールの問題が彼が神を見つけた時に、解決したというように、オーバルオフイス内で宗教世界(ecumenical)のグループに委託(confided)していたということがあちこちに書いてある。Frumが最初に仕事始めに聞いた言葉は、Gersonが誰かに言った「聖書の研究会に君はこなかったね」であった。
Frumは 始め、明らかに、大統領という男ではないなと考えたが、不思議にも、9/11の事件以来このような時に必要とされるような、支配的性格の男と変わった。
まだ、ブッシュのやっていることによる結果は出ていないので、スピーチライター以外の外部の人々が見守り、判断するであろう、(引用おわり)とHelen Thomasは書いている。
最近、他の人々からも、その言動について、批判が出ているが、大統領たる人が、「イラクはごまかしばかりやっており、もうそれを見ていると、『吐き気がして我慢できない』(I got sick and tiered)」という言い方をしていては、良識のある人からは、呆れられてしまう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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