対米全面テロ

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Quest_for_Truth

投稿者: quest_for_truth_jp 投稿日時: 2003/01/23 14:00 投稿番号: [151589 / 177456]
>石油を手に入れられるから侵略するのです。
>ブッシュ政権が攻撃成功の暁に石油権益を放棄するなどと明言したことは一度もありません。

ブッシュ大統領は質問に応えて「石油には関心ない」と述べています。
しかし、民主的な新政権が樹立されれば、その政権が恩義を尽くして米国に有利な取引を
しようとするのは十分考えられますし、そこが米国の狙いであるという見方もあり、
既に、米国の石油関連企業とイラクの反政府組織がそのような会合を開催したのも事実です。

また、米国はロシアに対し、既存の権益を保証する意向を示してはいますが、石油利権に関して
言えば、全体としては米国の利益をもたらす方向に動くことには違いありませんし、それは軍事費
軽減に役立つでしょう。

しかし、米国は石油利権を第一の目的として行動しているわけではない。
それは石油や米国の経済的な利益が関係ない世界の紛争に対しても、軍事力を行使する
米国の態度から推し量ることができます。

それに米国はイラク政権打倒を掲げていましたが、国連決議に際し、「イラクがこれまでに製造
した大量破壊兵器による武装を解除すれば、それは政権が変わったとみなす」と宣言して、
イラクに逃げ道を確保してあげた。石油利権が第一の目的ではないことがわかるでしょう。

フセインが米国に対する挑戦的な態度を改めれば、間違いなく経済制裁も解除されるのでしょうが
彼はいつまでも、米国に敵意を剥き出しにしています。

湾岸戦争以来、米英軍の監視飛行にミサイルを発射していますが、クウェート侵攻を反省するなら、
こういう行動はとるべきではないでしょう。
これは米英軍に対する敵意からくる嫌がらせ以外の何ものでもなく、経済的にはもちろん、軍事的にも、
損失を被ることはあっても何のメリットもないはずです。

武力行使反対を唱える人たちは、こういったイラクの態度に対しては目を瞑る。
(半開きの人もいるようですが・・・)


>世界最大の武器輸出国アメリカ合衆国がイラクを攻撃し、地下資源の権益を事実上独占すれば、
  理由は何であれ侵略です。

民主的な新政権がそうしたいと言うなら、侵略ではないでしょう。

理由は何であれ、個人的独裁国家は消え去る運命にある。
もし、イラクが民主主義の国家ならけっしてこういう問題は起きないのですから。
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