>イラクとアルカイダ
投稿者: quest_for_truth_jp 投稿日時: 2003/01/21 23:12 投稿番号: [151562 / 177456]
>証拠はないけど重大な要素になるっていうのが、どうも腑に落ちませんけど、アメリカはそういう政策をとるということでしょうね。
私は2〜3日前に次のように述べています。
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一般の刑事裁判は徹底的な捜査ができるから確固たる証拠がないと、罰することはできないし、
そうすべきだが、国際紛争は世界に統一された政治機構や治安維持システムがない以上、
危険度の期待値によってそれぞれの国が自国の振る舞いを決定せざるをえない。
それがいいか悪いかではなく、泣いてもわめいても、統一されるか、それに準じたシステムが
できるまでは世界はそのように動くということ。
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言い換えれば
FBIのような米国の国益を優先する機関によるイラク国内での徹底的な捜査が可能なら、
確固たる証拠に基づいて動くでしょうが、
そうでないなら、人間の生存本能に基づいて行動するということです。
そうあらねばならないというのではなく、ヒトというものはそういうものだということです。
>>攻撃を受け、今なお、テロの
>>脅威に曝され、イラクの実態に関する情報が連日報道されている米国の世論との間に
>>温度差ができるのは当然です。
>そういうお話ですと、世論が情緒的であるという感じもします。
全くそのとおりです。
世論というものは正確な情報や、真理といったものを厳密に反映しているわけではないと思います。
例えば、一卵性双生児がアメリカとイラクで別々に育てば、やはり、同じ情報を与えても意見は
対立したりするでしょう。
イラク問題に関しても武力行使が避けられないものかどうかは、真相を究明してから
議論すべきことですが、それ以前に、というよりは、今ある情報すら、十分に吟味しないで
賛成だの反対だの述べているわけですから、情緒的な側面が大きいのではないですか。
これは メッセージ 151558 (katakurichan2 さん)への返信です.
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