マスメディアに対する不信感>反戦デモ
投稿者: un_silence_eloquent 投稿日時: 2003/01/18 00:20 投稿番号: [151451 / 177456]
レスポンスありがとうございます。
HotWiredJapanに「独立系オンライン・メディアの台頭・画一化するマスメディア報道へのカウンター」 http://www.hotwired.co.jp/matrix/0301/index.html という特集があります。
インディペンデント・メディア・センター http://www.indymedia.org の共同創設者であるジェフ・パールスタイン氏はこう述べています。
−−引用
1991年に起こった湾岸戦争の時でした。当時、私は私はメリーランド州ボルチモアのジョン・ホプキンス大学の学生で、友人と大規模な反戦集会を企画していました。ボルチモアは政治的には保守的な土地柄ですが、その集会には立場の違うさまざまな人々が2万5000人以上集まって、みな米政府の軍事行動に強く反対しました。これは非常に驚くべきことです。私はその晩、家に帰ると期待しながらテレビニュースをつけたのですが、ニュース専門局はおろか、ボルチモアの地方局ですら、この反戦デモを取り上げていませんでした。そこで、ラジオをつけましたが、ラジオもまったく同じ状況で、完全に無視されていました。大学と提携しているローカルの公共ラジオ局ですら、このことを報道しなかったのです。これには激しく落胆しました。 その時から、マスメディアの多くは人々に真実を伝えることよりも、メディアを所有する企業の価値観や利害を重視し、特定の企業や商品を宣伝したり政治的な価値観を広めるために使われていると気づきました。こうした性質のメディアを私達は「企業メディア(Corporate Media)」と呼んでいます。そこで、企業メディアが伝えるべきことを伝えないのなら、自分達でメディアを作ろうと思ったのです。こうして、独立系メディアに関わるようになったのです。
http://www.hotwired.co.jp/matrix/0301/003/index.html
−−引用終わり
あるいは、ディスインフォメーション http://www.disinfo.com 発行人で、ポップでオルタナディブなコンテンツパブリッシャーとして紹介されているゲイリー・バデリー氏は9・11以降広がっているマスメディアに対する不信感について次のように発言しています。
−−引用
ニューヨーク・タイムズ紙やボストン・グローブ紙は自分達のことをリベラルだと思っていますが、幹部がエスタブリッシュメント(体制)をサポートしている限り、それほどリベラルとは言えないのです。もちろん、大手新聞やテレビ局は重要なニュースを完全に無視することはできません。そこで報道はするのですが、その記事は目立たない箇所に掲載されていたり、その後の経過が報道されなかったり、または、いくつかの共通するストーリーが別々の小さなニュースとして報道されるなどで、人々の注意を喚起するにまでにはいたらないのです。こうしたパターンが最近とくに目立つため、人々の間でマスメディアに対する不信感が募っています。
http://www.hotwired.co.jp/matrix/0301/005/index3.html
−−引用終わり
先日「日本の数値、アメリカ偏向報道が影響?」として Pew Research Center の調査結果を参考に意見を書きました。
日本の数値が極端に平均から乖離しているのは何か特定の原因があるからです。(挙げてはいませんが、日本の数値はフィリピンの数値と似ています)
日本と周辺の地政学的状況に対してマスメディアが政権やスポンサーに荷担して作り上げた幻想が影響していると考えるのは間違っているでしょうか。
イギリス 50% 42% 60%
フランス 71% 53% 64%
ドイツ 67% 45% 63%
イタリア 58% 37% 54%
チェコ 61% 30% 53%
ポーランド 55% 30% 46%
ロシア 68% 46% 53%
ヨルダン 82% 69% 63%
パキスタン 81% 60% 51%
トルコ 78% 50% 44%
日本 35% 27% 88%
左から順に
・アメリカ的な考え方が広がるのは嫌いとする人の割合
・アメリカが唱える民主主義は嫌いとする人の割合
・アメリカの軍事力と同じ軍事力を他国が持つと世界は今よりも危険だと考える人の割合
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=151268
HotWiredJapanに「独立系オンライン・メディアの台頭・画一化するマスメディア報道へのカウンター」 http://www.hotwired.co.jp/matrix/0301/index.html という特集があります。
インディペンデント・メディア・センター http://www.indymedia.org の共同創設者であるジェフ・パールスタイン氏はこう述べています。
−−引用
1991年に起こった湾岸戦争の時でした。当時、私は私はメリーランド州ボルチモアのジョン・ホプキンス大学の学生で、友人と大規模な反戦集会を企画していました。ボルチモアは政治的には保守的な土地柄ですが、その集会には立場の違うさまざまな人々が2万5000人以上集まって、みな米政府の軍事行動に強く反対しました。これは非常に驚くべきことです。私はその晩、家に帰ると期待しながらテレビニュースをつけたのですが、ニュース専門局はおろか、ボルチモアの地方局ですら、この反戦デモを取り上げていませんでした。そこで、ラジオをつけましたが、ラジオもまったく同じ状況で、完全に無視されていました。大学と提携しているローカルの公共ラジオ局ですら、このことを報道しなかったのです。これには激しく落胆しました。 その時から、マスメディアの多くは人々に真実を伝えることよりも、メディアを所有する企業の価値観や利害を重視し、特定の企業や商品を宣伝したり政治的な価値観を広めるために使われていると気づきました。こうした性質のメディアを私達は「企業メディア(Corporate Media)」と呼んでいます。そこで、企業メディアが伝えるべきことを伝えないのなら、自分達でメディアを作ろうと思ったのです。こうして、独立系メディアに関わるようになったのです。
http://www.hotwired.co.jp/matrix/0301/003/index.html
−−引用終わり
あるいは、ディスインフォメーション http://www.disinfo.com 発行人で、ポップでオルタナディブなコンテンツパブリッシャーとして紹介されているゲイリー・バデリー氏は9・11以降広がっているマスメディアに対する不信感について次のように発言しています。
−−引用
ニューヨーク・タイムズ紙やボストン・グローブ紙は自分達のことをリベラルだと思っていますが、幹部がエスタブリッシュメント(体制)をサポートしている限り、それほどリベラルとは言えないのです。もちろん、大手新聞やテレビ局は重要なニュースを完全に無視することはできません。そこで報道はするのですが、その記事は目立たない箇所に掲載されていたり、その後の経過が報道されなかったり、または、いくつかの共通するストーリーが別々の小さなニュースとして報道されるなどで、人々の注意を喚起するにまでにはいたらないのです。こうしたパターンが最近とくに目立つため、人々の間でマスメディアに対する不信感が募っています。
http://www.hotwired.co.jp/matrix/0301/005/index3.html
−−引用終わり
先日「日本の数値、アメリカ偏向報道が影響?」として Pew Research Center の調査結果を参考に意見を書きました。
日本の数値が極端に平均から乖離しているのは何か特定の原因があるからです。(挙げてはいませんが、日本の数値はフィリピンの数値と似ています)
日本と周辺の地政学的状況に対してマスメディアが政権やスポンサーに荷担して作り上げた幻想が影響していると考えるのは間違っているでしょうか。
イギリス 50% 42% 60%
フランス 71% 53% 64%
ドイツ 67% 45% 63%
イタリア 58% 37% 54%
チェコ 61% 30% 53%
ポーランド 55% 30% 46%
ロシア 68% 46% 53%
ヨルダン 82% 69% 63%
パキスタン 81% 60% 51%
トルコ 78% 50% 44%
日本 35% 27% 88%
左から順に
・アメリカ的な考え方が広がるのは嫌いとする人の割合
・アメリカが唱える民主主義は嫌いとする人の割合
・アメリカの軍事力と同じ軍事力を他国が持つと世界は今よりも危険だと考える人の割合
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=151268
これは メッセージ 151447 (katakurichan2 さん)への返信です.
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