Re: 二大政党
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/12/20 00:26 投稿番号: [150888 / 177456]
>たぶん、ここで「問題」と考えていることが何で、どう解決したいのか
>っていうところが、人によって違うでしょうから、そこで政権の体制に
>対しても期待する姿が違うのでしょうね?
例えばkatakurichanが興味を持ちそうな問題としてインド洋への自衛隊派遣問題でも
取り上げてみましょうか?
インド洋への自衛隊派遣については、与党3党のみならず野党の民主党・自由党も
ほぼ賛成の立場でした。無論、民主党や自由党には元々保守的な議員がいますから、
彼らが国際協力の一環として自衛隊派遣に賛成を示すのは理解しやすいところです。
しかし特に民主党には社会党出身であったり対米協調より国連外交を重んじる
気風の議員もいた筈です。それなのに民主党としては与党と同じ結論に至らざるを
得なかった。党内で議論が尽くされたとも聞いたことがないのに。
私が思うに、民主党は「実現可能な政策」を訴える以外に生き残る道が無いという
コンプレックス状態なのでしょう。つまり過去に非現実な政策を教条的に主張した
社会党という万年野党がいたが故に、社会党との差別化を図るために実現可能な
政策を主張する以外に道が無くなった。彼らが「護衛艦派遣反対」を是とした所で
現在の多数与党の前では護衛艦派遣が可決するのは目に見えている。であれば
与党にすり寄り「護衛艦派遣賛成」を主張した後、微々たる条件闘争で勝利を
収めて「我が党の主張を政府は最後には認めざるを得なかった」というポーズを
取れという訳ですね。
最近の国会はどの党の主張にも大きな差はないと言われてますが、自民党の連続
政権の元では、絶対に実現しない教条主義を貫いて馬鹿にされるか与党と同じ主張を
繰り広げて自民党の寄生虫になる以外に道はないということです。
これが保守とリベラルの二大政党制なら?
例えば保守的政党が与党であって自衛隊の海外派遣を主張したとしても、次の選挙で
勝てる可能性が現実的にあるのであれば、リベラル政党がその政策に相乗りする
必要はどこにもなく、例え国会で負けようが「対米追従のための派遣反対!」を
貫ける訳です。却って違いを強調するくらいの方が次の選挙で有利になるのは
当然でしょうからね。
>っていうところが、人によって違うでしょうから、そこで政権の体制に
>対しても期待する姿が違うのでしょうね?
例えばkatakurichanが興味を持ちそうな問題としてインド洋への自衛隊派遣問題でも
取り上げてみましょうか?
インド洋への自衛隊派遣については、与党3党のみならず野党の民主党・自由党も
ほぼ賛成の立場でした。無論、民主党や自由党には元々保守的な議員がいますから、
彼らが国際協力の一環として自衛隊派遣に賛成を示すのは理解しやすいところです。
しかし特に民主党には社会党出身であったり対米協調より国連外交を重んじる
気風の議員もいた筈です。それなのに民主党としては与党と同じ結論に至らざるを
得なかった。党内で議論が尽くされたとも聞いたことがないのに。
私が思うに、民主党は「実現可能な政策」を訴える以外に生き残る道が無いという
コンプレックス状態なのでしょう。つまり過去に非現実な政策を教条的に主張した
社会党という万年野党がいたが故に、社会党との差別化を図るために実現可能な
政策を主張する以外に道が無くなった。彼らが「護衛艦派遣反対」を是とした所で
現在の多数与党の前では護衛艦派遣が可決するのは目に見えている。であれば
与党にすり寄り「護衛艦派遣賛成」を主張した後、微々たる条件闘争で勝利を
収めて「我が党の主張を政府は最後には認めざるを得なかった」というポーズを
取れという訳ですね。
最近の国会はどの党の主張にも大きな差はないと言われてますが、自民党の連続
政権の元では、絶対に実現しない教条主義を貫いて馬鹿にされるか与党と同じ主張を
繰り広げて自民党の寄生虫になる以外に道はないということです。
これが保守とリベラルの二大政党制なら?
例えば保守的政党が与党であって自衛隊の海外派遣を主張したとしても、次の選挙で
勝てる可能性が現実的にあるのであれば、リベラル政党がその政策に相乗りする
必要はどこにもなく、例え国会で負けようが「対米追従のための派遣反対!」を
貫ける訳です。却って違いを強調するくらいの方が次の選挙で有利になるのは
当然でしょうからね。
これは メッセージ 150887 (katakurichan2 さん)への返信です.
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