「反戦」叫べる自由こそ、アメリカらしさ
投稿者: mat041502 投稿日時: 2002/12/12 21:31 投稿番号: [150713 / 177456]
ブッシュ現政権のイラク攻撃方針に対し、カーター元米大統領の批判的姿勢をはじめとして、全米各都市で反戦集会が行われ活気付いていることは、やはり、国内での反対意見や少数意見を目に見えて認め尊重するアメリカらしさと健全な自由社会を意味します。こういうアメリカであってこそ、世界が自由社会の模範国として尊敬できるでしょう。
「自由」は、米大統領一人や政府首脳だけが声高に口にする言葉では決してなく、多くのアメリカ国民そして全世界の人たちが共有していてこそ本当の意味と認識できるものです。
「自由」という言葉は、自国だけを示威して独裁国家を相手に戦争を仕掛けるという口実としてあるのではなく、差別と抑圧そして紛争への種に対して挑戦し克服していくという意味で使われるべきでしょう。
カーター氏の態度は、南部の伝統である「リベラリスト」の気骨を持ち続け、そこでアメリカを、一国主義・孤立主義傾向による国際的威信低下から救っているといえるでしょう。
これは メッセージ 150705 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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