対米全面テロ

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米中間選挙:朝鮮日報社説

投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/11/13 18:28 投稿番号: [149864 / 177456]
「共和党の米国」対「DJの太陽」

  ブッシュ大統領の率いる米国の共和党が中間選挙で予想外に楽勝を収めた。執権党は中間選挙で必ず敗北するというジンクスまでも見事に破って見せた今回の選挙結果は、一言で言って、ブッシュ大統領の政策とリーダーシップに対する内外の激しい非難にも関わらず、米国人たちは彼の唱える「強力な米国が中心となる世界秩序の構築」を支持したとみなすことができる。

  今回の選挙結果が、われわれに重要な意味を持つのは、それが韓半島にもたらす直接的な影響のためだ。直面する懸念は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)問題だ。すでに今年1月、ブッシュ大統領は北朝鮮を「悪の枢軸」として規定した。最近、米朝は北朝鮮の秘密の核開発をめぐり、正面衝突の様子を呈している。

  中間選挙での楽勝を基に、さらに自信を持って対外政策を推進すると見られるブッシュ政権と緊密な共助体制を構築しなければ、韓国は米朝の間に挟まれ困難な身の上に転落してしまう恐れがある。

  北朝鮮の核問題が浮上した今の状況で、韓米の共助はわれわれの運命、ないしは進路と直接結びつく重大課題だ。このような脈絡から、北朝鮮に対する重油供給をめぐり繰り広げられる韓米間の意見の食い違いは、遺憾なことだ。

  北朝鮮の核問題を解決するためには、堅強な対北国際共助が維持されなければならない。なのに韓米政府は、対北政策の優先順位をめぐりことある度に異見を述べる状況を見せているのである。

  さらに大きな問題は、「重油提供を当分続けるべきだ」という韓国側の主張と論理が、ある戦略的悩みから出たものだというよりは、ただ、任期中に直面した危機から逃れたいという近視眼的計算から出たもののような印象を与えているという点だ。

  過去2年間、韓米の関係は両国の歴史上、例がないほどに不和と食い違いの連続だった。「DJの対北政策」に対する現政府の我執が、韓米共助にも微妙な波紋を広げたのだ。

  今回、米国の選挙結果がわれわれに残した難しい宿題は、今後、国際舞台でさらにピッチをあげるであろうブッシュ大統領率いる米国と、どのように共助するかということだ。

朝鮮日報ホーム>社説・コラム>社説 2002.11.07(木) 18:34
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