対米全面テロ

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米大統領、イラク「新政権」に言及

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/11/12 06:31 投稿番号: [149781 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/1112/001.html

   イラク「新政権」に言及   米大統領が演説で


   ブッシュ米大統領は11日、「退役軍人の日」を記念してホワイトハウスで演説し、「イラク国民は長年、自国の指導者からの抑圧と恐怖に苦しんできた。新たな政権は彼らを解放することになるだろう」と述べた。イラクに対する武力行使が必要になった場合、フセイン政権を打倒して「新たな政権」を樹立する必要性について言及した。

   ブッシュ氏は「イラク国民は我々の友人だ。我々には領土的野心も帝国主義的な欲望もない」と話し、石油利権などを目的とした軍事占領ではないとの立場を主張した。


   ●   先般の、全会一致による安保理のイラク決議の意味を、
     ブッシュ政権も率直に理解しなければならない。

    確かに、イラクに対するものではあるが、
    実は、ブッシュ氏の“米国の武力行使、占領計画”主張への回答でもある。

    これを直視しないで、
    拉致もない、「我々は、友人。領土的野心も帝国主義的な欲望もない」
    を繰り返したところで、仕方のないこと。
    イラクやアフガンの犠牲者を見れば分かる。

    仮に、米国が武力行使し、ブッシュ氏いう所の“友人”を殺し傷つけた場合、
    また、非力な市民によるテロを招き寄せることになろう。

    ブッシュ氏の戦略は、米国の軍事大国の拡大再生産であり、
    『テロとの戦い』の戦線拡大を伴う、地球規模の拡大再生産である。

    そして、今回の安保理全会一致(長い対立の後の)の決議は、
    その米国の計画に反対し、歯止めを求めたものである。

    これは、単に、各政権の思惑にとどまるものではない。
    これを理解しなければならない。

    世界市民は、戦争を望んではいない。
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