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資料3(北朝鮮の核について)

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/10/31 07:04 投稿番号: [149314 / 177456]
北朝鮮とパキスタン70年代に接触、核とミサイル交換か

  朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)にパキスタンが核開発の主要な部品を供給したと報じられたのを受けて、パキスタンのムシャラフ大統領はこのほど、記者会見で「両国間の核協力は存在しない」と否定した。しかし、核を持つパキスタンとミサイルを持つ北朝鮮の軍事協力の長い歴史を考えれば、何らかの取引はあったと考えるのが自然だといえる。
  両国間の軍事的な接触が始まったのはインドが核実験を実施した70年代前半と言われる。98年の最初の核実験に先立ち、パキスタンは同年春に射程1500キロの中距離ミサイル「ガウリ」の最初の実験を行っているが、軍事筋によれば、ミサイル製造のもとになる技術を供与したのが北朝鮮だった。

  このミサイルは「ノドン」の改良型といわれ、米政府はこの実験直後、北朝鮮とパキスタンの双方に対し、ミサイル取引を理由に制裁を発動した。パキスタンがその後実験を行った核搭載可能な「シャヒーン」は、中国系の技術だと見られている。

  パキスタンの核・ミサイル開発の中心、イスラマバード北郊のカフタ研究所周辺では、故金日成主席のバッジをつけた北朝鮮関係者の往来が頻繁に目撃されている。カフタ研究所の所長でパキスタンの「核開発の父」と呼ばれるアブドル・カーン博士は、今回北朝鮮への技術移転の中心になったとされるウラン濃縮用の遠心分離機開発の専門家だ。

  89年にソ連が隣国アフガニスタンから撤退した後、90年代は西側からの武器供与や経済援助も滞り、パキスタンの経済状態は最悪だった。特に98年の核実験で各国が制裁を発動してからは外貨不足が深刻化し、銀行の外貨引き出しを凍結するなど破綻(はたん)状態に陥った。ミサイル技術供与に見合う対価をどう支払ったのかは大きな謎だ。

  イスラマバードの住宅街にある北朝鮮大使館には、常時25人程度のスタッフが居住している。大半は軍事関係者といわれる。外交筋によれば、99年にムシャラフ政権が無血クーデターによって誕生して以降も軍服姿の北朝鮮軍高官の来訪は続いている。「両国の経済状態を考えれば、ミサイルと核技術を交換したと考えるのが自然だ」(外交筋)との指摘もある。

(08:35)

http://www.asahi.com/international/update/1022/001.html
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