モスクワ・テロの狙い
投稿者: kesuponnji 投稿日時: 2002/10/25 23:11 投稿番号: [149141 / 177456]
6月のカナダ・サミットでロシアとアフリカが先進諸国に取り込まれたことは、石油の供給源を中東からロシアとアフリカに移行させるというメッセージであった。竹村健一氏が報道2001でブレアーのインタビューを紹介していた。
『このサミットは歴史に残るサミットになる。』
と。
チェチェンがモスクワで人質をとってたてこもり、出してきた要求がチェチェンの独立を認めろ、ロシアはチェチェンから出ていけというものだ。チェチェンはカスピ海の西部に位置し、ヒトラーも狙ったバスク地方の大油田地帯がすぐそばにある。今や、新たな石油供給基地としてパイプラインを建設中の地域と思う。
チェチェンの狙いは、カナダ・サミットで表明された、中東石油依存から、ロシア(カスピ海)・アフリカ石油依存という流れを阻止しよういうものだ。
つまりロシア(カスピ海)への石油依存の流れをくいとめ、今までどおり中東石油を買ってくれ、買ってくれなけりゃテロで暴れるぞ、ということだ。
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