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天皇と元帥の会見録

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/10/18 06:09 投稿番号: [148888 / 177456]
昭和天皇とマッカーサーの第1回会見録を外務省が公開


  敗戦直後の1945年9月27日に行われた昭和天皇と連合国軍総司令官マッカーサー元帥との第1回会見の公式記録が17日、初めて公開された。情報公開法に基づく朝日新聞記者の公開請求に、外務省が応じた。戦後の在り方を「滔々(とうとう)と」語った元帥に対し、天皇が戦争になったことを「最も遺憾とする所」などと述べた様子が記されている。通訳の記録として作家が内容を公表していたが、戦後の出発点とも言える会談の内容が公式に示された意義は大きい。

  天皇と元帥の会見は計11回あった。第1回は、天皇を戦争犯罪人に位置づけるかどうかが国際的に焦点になる中、天皇が米大使館に元帥を訪ねて37分間行われた。
  天皇と元帥のほかには通訳を務めた外務省参事官で宮内省御用掛の奥村勝蔵氏(故人)だけが出席。同氏が記録を作成、外務省と宮内庁が保管しているとされてきた。作家児島襄氏(故人)が「文芸春秋」75年11月号に、奥村氏がまとめたとする「御会見録」を公表していたが、取材経緯や出どころは不明のままだった。

  公開された文書は奥村氏が作成したものと見られる記録の写しで、A4判の外務省の用紙9枚に和文タイプされている。1枚目の上部には「極秘」の印があり、解除期限の部分は記されていない。また、全部で何部作られ、そのうちの何番目かを示す部分も空白だ。
  それによると、天皇と元帥はまず並んで写真を撮影。これが、腰に手を当てた元帥の横で天皇が直立する「歴史的な写真」となって配信された。

  会談に入ると元帥は、平和政策の必要性を述べ、終戦に当たっての天皇の決意を「誠にご英断」と評価。そのうえで、世界にはなお憎悪や復讐(ふくしゅう)の世論があることなどを約20分間にわたって語った。
  これを受けて天皇は「自分としては極力これ(戦争)を避けたい考えでありましたが、戦争となるの結果を見ましたことは自分の最も遺憾とする所」と応じ、ポツダム宣言を履行し、「平和の基礎の上に新日本を建設する」努力を表明した。

  この会見について元帥は、64年に公刊された回想記などで、天皇は戦争遂行にあたっての「全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねる」と述べたと記している。
  しかし、児島氏が公表した「御会見録」には天皇の戦争責任をめぐる発言がなく、発言の有無は第1回会見の焦点の一つになっていた。
  公開された記録は児島氏が公表したものとほぼ同じで、相当する部分はなかった。しかし、存在すら不明確だった記録が、日本政府の公式文書として一般に示された意味は大きい。

  今回の記録について朝日新聞記者は昨年4月に公開請求した。しかし、外務省が非公開を決定したため不服を申し立て、国の情報公開審査会が審議したうえで今年9月、外務省に公開を求める答申をしていた。


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(↑10月17日のasahi.comより)http://www.asahi.com/national/update/1017/005.html



(↓投稿者の駄コメント)

戦争はループさせたくないですね・・・
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