<イラク問題>米英と欧州の足並み乱れる
投稿者: un_silence_eloquent 投稿日時: 2002/10/05 20:09 投稿番号: [148422 / 177456]
<イラク問題>米英と欧州の足並み乱れる
フセイン外交奏効す
【パリ福島良典】大量破壊兵器査察をめぐるイラクのフセイン大統領による外交戦術が奏効し、フセイン体制の転覆を目指す米英両国と、査察再開を優先する他の欧州諸国の間で足並みの乱れが目立ち始めている。欧米の外交手法の相違に加え、「フセイン後」をにらんだ関係各国の石油利権争いも絡み、イラク危機の先行きを不透明にしている。
ブッシュ米政権は対イラク先制攻撃を可能にする国連安保理新決議の採択を目指している。だが、シラク仏大統領とシュレーダー独首相は今月2日、「新決議反対」を確認。さらに、ドビルパン仏外相が仏紙への寄稿で「体制転覆を目的とする行動は国際法違反」と指摘するなど対米批判が欧州で高まっている。
背景には国際協調の必要性についての認識の相違がある。国連や欧州連合(EU)などの国際的な枠組みを重視する欧州には「外交政策の立案・実施で合法性を追求する」(欧州外交筋)伝統があるからだ。
また、多数のイスラム系移民を抱える欧州にとり、地理的にも近い中東は「前庭」で、中東の不安定化は直接、国内に跳ね返りかねない。それだけに「欧州諸国は、イラクの体制が崩壊すると無政府空間が生まれ、他の穏健アラブの体制も動揺するのではないかと恐れている」(中東外交筋)という事情がある。
問題を複雑にしているのがイラクに眠る石油を狙うロシア、欧州、米国の利権争いだ。イラクの推定石油埋蔵量はサウジアラビアに次ぐ1120億バレル。アラブ石油研究センターのニコラ・サルキス所長は「米国は国内産油量の減少で、輸入石油への依存度が高まっているが、イラクに親米政権ができれば巨大油田への道が開かれる」と分析する。
制裁解除を視野にイラクの油田開発で競争を繰り広げてきたのはロシアとフランスだ。ウルジー元米中央情報局(CIA)長官は「イラクに石油利権を持つ仏露がサダム(フセイン大統領)と運命を共にするなら、イラク新政権から協力を得るのは不可能に近い」と両国をけん制する。
だが、米同時多発テロ後、米露は接近。英経済紙フィナンシャル・タイムズは4日、ロシア最大の石油企業ルクオイルがプーチン大統領から「イラクの西クルナ油田(推定埋蔵量200億バレル)の同社権益がフセイン後も失われない保証」を得ていると報じており、新決議への対応をめぐり、関係国の石油利権が駆け引き材料に使われている模様だ。(毎日新聞)
[10月5日19時8分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021006-00000030-mai-int
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アメリカってフェアじゃないね。アメリカの出てくる戦争って石油、天然ガスなどのエネルギーに関係してる。
パターンはこれ
利用したい国発見
↓
自由を奪われてるなどのデマを流す
↓
純粋な人がだまされる
↓
世論ができたところで軍事行使
↓
アメリカのいいなり政権発足
↓
石油強奪、パイプライン敷設
アフガニスタン(パイプライン)もそうでした。どうせ今度はイラクでしょ。(第2の埋蔵量)
国産エネルギー枯渇が問題なのはわかるけど、そんなのどこの国も同じ。アメリカだから許されるのはフェアじゃないな。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835383&tid=a5a2a5aa5ja5aba4oa5ua5a7a5a2a48a4ca4 ja4a4a4ma1a3&sid=1835383&mid=1&type=date&first=1
【パリ福島良典】大量破壊兵器査察をめぐるイラクのフセイン大統領による外交戦術が奏効し、フセイン体制の転覆を目指す米英両国と、査察再開を優先する他の欧州諸国の間で足並みの乱れが目立ち始めている。欧米の外交手法の相違に加え、「フセイン後」をにらんだ関係各国の石油利権争いも絡み、イラク危機の先行きを不透明にしている。
ブッシュ米政権は対イラク先制攻撃を可能にする国連安保理新決議の採択を目指している。だが、シラク仏大統領とシュレーダー独首相は今月2日、「新決議反対」を確認。さらに、ドビルパン仏外相が仏紙への寄稿で「体制転覆を目的とする行動は国際法違反」と指摘するなど対米批判が欧州で高まっている。
背景には国際協調の必要性についての認識の相違がある。国連や欧州連合(EU)などの国際的な枠組みを重視する欧州には「外交政策の立案・実施で合法性を追求する」(欧州外交筋)伝統があるからだ。
また、多数のイスラム系移民を抱える欧州にとり、地理的にも近い中東は「前庭」で、中東の不安定化は直接、国内に跳ね返りかねない。それだけに「欧州諸国は、イラクの体制が崩壊すると無政府空間が生まれ、他の穏健アラブの体制も動揺するのではないかと恐れている」(中東外交筋)という事情がある。
問題を複雑にしているのがイラクに眠る石油を狙うロシア、欧州、米国の利権争いだ。イラクの推定石油埋蔵量はサウジアラビアに次ぐ1120億バレル。アラブ石油研究センターのニコラ・サルキス所長は「米国は国内産油量の減少で、輸入石油への依存度が高まっているが、イラクに親米政権ができれば巨大油田への道が開かれる」と分析する。
制裁解除を視野にイラクの油田開発で競争を繰り広げてきたのはロシアとフランスだ。ウルジー元米中央情報局(CIA)長官は「イラクに石油利権を持つ仏露がサダム(フセイン大統領)と運命を共にするなら、イラク新政権から協力を得るのは不可能に近い」と両国をけん制する。
だが、米同時多発テロ後、米露は接近。英経済紙フィナンシャル・タイムズは4日、ロシア最大の石油企業ルクオイルがプーチン大統領から「イラクの西クルナ油田(推定埋蔵量200億バレル)の同社権益がフセイン後も失われない保証」を得ていると報じており、新決議への対応をめぐり、関係国の石油利権が駆け引き材料に使われている模様だ。(毎日新聞)
[10月5日19時8分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021006-00000030-mai-int
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アメリカってフェアじゃないね。アメリカの出てくる戦争って石油、天然ガスなどのエネルギーに関係してる。
パターンはこれ
利用したい国発見
↓
自由を奪われてるなどのデマを流す
↓
純粋な人がだまされる
↓
世論ができたところで軍事行使
↓
アメリカのいいなり政権発足
↓
石油強奪、パイプライン敷設
アフガニスタン(パイプライン)もそうでした。どうせ今度はイラクでしょ。(第2の埋蔵量)
国産エネルギー枯渇が問題なのはわかるけど、そんなのどこの国も同じ。アメリカだから許されるのはフェアじゃないな。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835383&tid=a5a2a5aa5ja5aba4oa5ua5a7a5a2a48a4ca4 ja4a4a4ma1a3&sid=1835383&mid=1&type=date&first=1
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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