国連事務総長、米イラク武力行使をけん制
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/13 09:15 投稿番号: [147489 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/0912/016.html
アナン事務総長、米のイラク武力行使を厳しくけん制
各国首脳が発言する国連総会の一般演説が12日に始まり、アナン国連事務総長は冒頭の演説で「テロ撲滅は多国間の枠組を活用しなければ成功しない」と述べ、名指しは避けつつも、現実味を帯びつつある米国によるイラク攻撃を厳しくけん制した。
さらに、国連憲章は自衛権を認めているとしながらも、「世界の平和と安全への脅威に対し軍事力を行使するには、国連だけがその正当性を認められる」と、国連安全保障理事会の決議を得ない武力行使は認められないとする従来の立場を、明確に示した。
(後
略)
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現在の枠組からすれば、箍をはめるとしたら、安全保障理事会しかない、
との判断を前提にするのであろうが、
正しくは、特権のないレベルでの、加盟国の総意でなければ、
1国の民族自決・主権を否定することは、許されないし、正当な扱いではない。
ルールには、普遍妥当性がなければならない。
況してや、武力行使の結果、多数の人命を抹消し、放射能を撒き散らす、
人道にもとる手段をとることは。『目的のためには、手段を選ばず』
を、公言するのも同じこと。
個々の人間を尊重しない、制度など、誤った方向性であって、
漸進的であれ、国家は、国家利益から、衣を脱ぎ、
直接、個人の人権・利益を尊重する世界を目指すものへと変貌しなければならない。
1極支配や、1国主義は、有害・無益。
どこかの国益にかなっても、人の未来を危くするもの。
これは メッセージ 147484 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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