サウジ政府、住商の事業白紙
投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2002/09/06 19:26 投稿番号: [146844 / 177456]
サウジアラビアのニュース、2つめ。今日の日経新聞のネットニュースと夕刊より。
サウジ政府、住商の発電事業白紙に
【バーレーン=岐部秀光】住友商事が進めるサウジアラビアの大型発電・淡水化事業について、同国政府が随意契約計画を見直し、国際競争入札にかけると決めたことが6日明らかになった。サウジ側から持ちかけた事業で、日本政府もアラビア石油の権益失効で冷え込んだ日本・サウジの経済関係修復につながると期待していた。日本側はサウジに文書を提出、当初計画通り事業を進めるよう求めている。
この事業は、サウジ東部ペルシャ湾岸のジュベイルに火力発電所(出力1000メガワット)と海水淡水化プラント(日量73万トン)を建設する計画。総事業費は約3000億円と見込まれている。
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紙面のほうには、「WTO視野・透明性向上/国際競争入札に変更」と見出しがありまして、また理由として「民活方式によるインフラ整備は競争入札を原則実施するとの考えを提示。世界貿易機関(WTO)加盟を目指す上で、取引の透明性向上が必要とも言及したもようだ」「各国政府は海外に受注するインフラ事業については透明性の高い競争入札を採用する傾向が強まっている」とありました。
日本や住商にとってはイタイ話なのでしょうが、「透明性」「WTO加盟」ということになれば、やっぱり良いことなのかな?とも思います。(よくわかんないけど)
これは メッセージ 146843 (katakurichan2 さん)への返信です.
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