やはり、戦争してる場合じゃない。
投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/09/06 18:32 投稿番号: [146842 / 177456]
ドイツ証・武者氏のリポート=焦点は日本にあらず
ドイツ証券のストラテジストである武者陵司氏は6日付で
「焦点は日本でない、世界デフレの危機である」とするリポートをまとめた。全文は以下の通り。
●日経平均の底割れ、日本経済の回復期待の挫折など我々の想定通りの展開となってきた。
再び銀行の資本不足問題が浮上するなど疑似金融危機の発生も、我々の予想通りである。
●違うのは人々の反応である。
日本の改革の遅れ、問題の先送りを困難の原因とし、
従来から筆者などが主張してきた構造改革の推進が必要との見方が多数派である。
それは、間違っている。現在の株安、困難は、世界株安、世界デフレなど、世界的なものである。
米国のバブル破裂→デフレ深化・金融困難がより本質的である。
特殊日本の構造問題は原因の一部でしかない。
世界的不安連鎖を断ちきる緊急政策、国際協調が今必要なことである。
●コンフィデンスクライシス回避のための(1)金融安定化(ペイオフ延期、銀行救済、生保救済)、
(2)デフレスパイラル化回避のための財政・金融政策、(3)鍵となる株価底入れのための、
株式市場対策、税制改正、が緊急に必要である。
●それらは、改革推進の観点から筋が悪くとも、株価にはポジティブである。
世界デフレ、世界恐慌回避の緊急避難モードに入るべきである(政策も投資戦略も)。
(ラジオたんぱ)[9月6日10時41分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020906-00000100-rtp-bizΦ
世界的不安連鎖を断ちきる緊急政策、国際協調というのは如何なることなのだろう?
経済的無策を戦争で乗り切ろう、なんていう場合じゃないことくらいは私にも判るけど。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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