!!「ギィーガシャコ!ギィーガシャコ!」
投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/08/16 05:19 投稿番号: [146273 / 177456]
世界最高速の「スーパーコンピュータ」
TBS Newsi 2002 08/16 05:06:06
計算速度は1秒間に40兆回、業界トップに君臨していたアメリカに衝撃を与えた「メイド・イン・ジャパン」、世界最高速のス−パーコンピューターを取材しました。
ソ連が打ち上げた人類初の人工衛星、スプートニクの名前は宇宙開発でしのぎをけずっていたアメリカに強い衝撃を与えましたが、それから半世紀近く経った今、これとそっくりの言葉が広がり始めています。
『コンピュートニック』
日本が開発したスーパーコンピュータがそれまでトップだったアメリカの5倍の計算速度を達成、その驚きが「コンピュートニック」という言葉で表されているのです。
その米国に衝撃を与えたコンピュータは体育館のような建物まるごと全体が一台のコンピュータとなっています。縦50メートル、横65メートルの建物の中に作られたこのスーパーコンピュータはNECが国からの委託を受けて、5年がかりで開発しました。
テニスコート4面分の広さに、640基のコンピュータを一つにつないだものが世界最速のコンピュータの正体です。それぞれのコンピュータをつないでいるケーブルは総延長3000キロもあります。このスーパーコンピュータは1秒間に40兆回の計算が可能で、1人の人が1秒間に1回電卓を叩いたとすると、何と127万年もかかる計算をたった1秒でこなしてしまうのです。地球シュミレーターセンターの佐藤哲也センター長は「アメリカのこれまでのものに比べて、5倍の早さを達成。アメリカ人にとって驚くべきショックだったと思います。恐らくアメリカは5年以上追いつけないだろう」と話します。
1秒間に40兆回という演算能力は地球シミュレータに生かされています。地球シミュレータはコンピュータの中に地球環境全体を再現する「仮想地球」を作り、温暖化やエルニーニョの発生など地球規模の環境変化を予測しようというものです。佐藤センター長は「100年後、50年後の炭酸ガス量に応じた気温の上昇をこれまで以上に信頼できるデータで提供できる」と話します。米国に衝撃を与えた日本のスーパーコンピュータは地球の環境保護という重要な役割も担おうとしているのです。(15日 16:42)
(TBS Newsi)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/146273.html