対米全面テロ

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誰かが言わねばなりません。

投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/08/03 22:16 投稿番号: [145782 / 177456]
報復攻撃に反対した米女性議員が講演
TBS Newsi 2002 08/03 22:04:04
  去年の同時多発テロ事件直後、アメリカ議会で、ただ一人アフガニスタンへの報復攻撃に反対した女性議員が来日しました。議員は、「武力攻撃では平和は訪れない」とあらためて訴えています。
  「当時も、そして今も、NOの一票を投じたのは正しかったと確信しています」(アメリカ下院、バーバラ・リー議員)

  アメリカ下院のバーバラ・リー議員は、テロ直後、報復攻撃が当然という空気の中、ブッシュ大統領に武力攻撃など強い権限を与えることに、ただ一人反対票を投じました。

  「誰かが言わねばなりません。我々がしようとしていることの意味を歯止めがきかなくなる前に考えようと」(バーバラ・リー議員、去年9月14日の議会で)

  当初、抗議や脅迫が相次ぎましたが、リー議員は、「反対意見を述べるのは民主主義の権利」と信念を変えませんでした。

  「テロリストたちを裁きの場につかせるための適切な手段をとるべきだと思います。しかし、それは世界全体を戦争の危機にさらすということではありません」(アメリカ下院、バーバラ・リー議員)

  今回、テロ後初めての海外での講演でしたが、会場には2000人以上が集まりました。また、3日は希望していた広島を訪問、秋葉市長や被爆者と懇談し、アメリカ政府関係者にも核兵器の悲惨さを知るために被爆地広島を訪れて欲しい、と語りました。

  以前60%以上の支持率を維持しているブッシュ政権は、今度はイラクのフセイン政権打倒を公言していますが、リー議員はあくまでも武力攻撃反対を訴え続けます。(3日18:30)


(TBS Newsi)
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