海自、現場判断で演習参加
投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/07/23 13:32 投稿番号: [145383 / 177456]
米国・ハワイ沖での「環太平洋合同演習(リムパック)02」に参加している海上自衛隊が、
現場の判断でカナダ海軍の掃海部隊の演習に、オブザーバーで参加していたことが分かった。
現場判断で他国の演習にオブザーバー参加するのは初めて。
米国中心の多国間による軍事活動が国際的な流れとなり、憲法上の制約を抱える日本が
どう歩調を合わせるかが課題となっているが、オブザーバーでの参加が常態化している実態が明らかになった。
自衛隊のリムパック参加は、集団的自衛権行使を禁じる憲法上の制約から、米軍との共同訓練に限られてきた。
しかし、防衛庁は前回(00年)のリムパックで初めて、人道支援活動に関する多国間演習に限り、
オブザーバーで参加を認めた。以降、別の演習でも「オブザーバーならば憲法上の問題は生じない」
として参加を認めるようになり、昨夏はオーストラリアでの多国間戦闘訓練「カカドゥ」にも海上自衛官を派遣した。
その際、海自はすべて海幕の了承と内局の決定を受けていた。
海自によると、カナダ海軍の掃海部隊が今月2日、オアフ島沖で掃海訓練を実施。
海自第1掃海隊(広島・呉基地)所属の潜水員ら2人が、米やペルーの海軍の隊員とカナダ掃海艇に乗り、
機雷処分などの訓練を見学し、意見交換したという。
海幕は「カナダ海軍が急に受け入れることになり現場判断で参加した」と話している。
今回のリムパックについて、海上幕僚監部は「米国との共同訓練しか行わず、他国の訓練へのオブザーバー参加はない」と説明していた。
(毎日新聞)[7月23日3時40分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020723-00000150-mai-polΦアフガン攻撃において、日本の海上自衛隊から米軍への給油量は、総額54億円分にのぼったということですが・・・
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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