アフガンの新国軍
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/07/17 06:00 投稿番号: [145110 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/0717/001.html
国連、カブール駐留部隊の地方「限定拡大」を検討
アフガニスタンの不安定な治安が「国造り」を損ないかねないとして、国連がカブールに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)を地方に「限定拡大」する案を検討している。本格的な拡大は米国やISAF主要参加国の反対で見送られたが、副大統領暗殺事件などで米国内にも治安への懸念が深まっている機をとらえ、一部地方都市だけにでも広げようという狙いだ。
(中 略)
新国軍第1陣として英国が訓練した約600人のうち、多数派パシュトゥン人を中心に約3分の1が離脱してしまった。米軍による第2陣の訓練でも、アフガン内の民族の壁を乗り越えられていない。
欧州勢は、米国が拡大後の救出さえ約束すれば拡大自体に反対しない、との観測が国連には強い。
ISAFは19カ国約4500人が駐留。6月に指揮権が英国からトルコに移った。
● 「新国軍ができず」に、懸念を覚える。
例えば、「多数派パシュトゥン人を中心に約3分の1が離脱」
⇒ 残り、3分の2は、少数民族で構成されているのか。
指揮権は、誰が執るのか。
どこにいって、何をするのか。
「米軍による第2陣の訓練でも、アフガン内の民族の壁を乗り越えられていない。」
⇒ これも、何を教えたのか、目標・目的は何なのか。
どう説明したのか。
>「限定拡大」の意味は?
地方都市とは、どこを念頭に展開しようとするのだろう。 南部平定なのか。
● いずれにしても、多数派を無視して、国軍づくりも、してはならない。
確かに、軍閥を含む“刀狩”=非武装化は、必要不可欠。
しかし、北部同盟を基盤とする新国軍では、無理。
民族間の不信感解消を、先ず優先的に努力すべきです。
手練手管では、できません。
パシュトゥン人が割を食うような組織・指揮権、作戦は採るべきではない。
国連、カブール駐留部隊の地方「限定拡大」を検討
アフガニスタンの不安定な治安が「国造り」を損ないかねないとして、国連がカブールに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)を地方に「限定拡大」する案を検討している。本格的な拡大は米国やISAF主要参加国の反対で見送られたが、副大統領暗殺事件などで米国内にも治安への懸念が深まっている機をとらえ、一部地方都市だけにでも広げようという狙いだ。
(中 略)
新国軍第1陣として英国が訓練した約600人のうち、多数派パシュトゥン人を中心に約3分の1が離脱してしまった。米軍による第2陣の訓練でも、アフガン内の民族の壁を乗り越えられていない。
欧州勢は、米国が拡大後の救出さえ約束すれば拡大自体に反対しない、との観測が国連には強い。
ISAFは19カ国約4500人が駐留。6月に指揮権が英国からトルコに移った。
● 「新国軍ができず」に、懸念を覚える。
例えば、「多数派パシュトゥン人を中心に約3分の1が離脱」
⇒ 残り、3分の2は、少数民族で構成されているのか。
指揮権は、誰が執るのか。
どこにいって、何をするのか。
「米軍による第2陣の訓練でも、アフガン内の民族の壁を乗り越えられていない。」
⇒ これも、何を教えたのか、目標・目的は何なのか。
どう説明したのか。
>「限定拡大」の意味は?
地方都市とは、どこを念頭に展開しようとするのだろう。 南部平定なのか。
● いずれにしても、多数派を無視して、国軍づくりも、してはならない。
確かに、軍閥を含む“刀狩”=非武装化は、必要不可欠。
しかし、北部同盟を基盤とする新国軍では、無理。
民族間の不信感解消を、先ず優先的に努力すべきです。
手練手管では、できません。
パシュトゥン人が割を食うような組織・指揮権、作戦は採るべきではない。
これは メッセージ 145078 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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