米兵器産業界:
投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/07/17 01:52 投稿番号: [145103 / 177456]
2002年07月16日
イラク攻撃を決意?
新鋭爆弾や銃弾を大幅増産
【ワシントン中島哲夫】米国の兵器産業界は、レーザー誘導爆弾の製造ペースを倍加させるなど、新鋭爆弾や銃弾の大幅な増産態勢に入った。過去15年間で最高という工場もある。AP通信が15日報じたが、消息筋によると「米国で爆弾製造急ピッチ」の報は既に主要国政府にも伝わり、米国がイラク攻撃の決意を固めた証拠との見方が有力視されているという。
同通信によると、レーザー誘導爆弾を製造しているアリゾナ州の工場では、工員の勤務を一部3交代制にし、当初の製造計画を5カ月も前倒しして増産中。広報担当者は「競争上の理由」で具体的な数量を公表しないものの、「倍増」状態だという。
また、衛星による全地球測位システム(GPS)を使った精密誘導爆弾「JDAM」の場合、昨年1年で生産した約1万発の半分以上をアフガニスタンで使ったが、今年になって既に9000発を製造。米軍当局は実際には4万〜5万発を保有したい考えだと軍事専門家は述べている。
巡航ミサイル・トマホークの増産も進んでおり、ある工場では軍と正式契約を結ぶ前から計画を半年前倒しして新型トマホークへの切り替えを推進。別の工場は2億6500万発の銃弾を9200万ドルで受注し、91年の湾岸戦争の時を超えるピッチで生産を続けているという。
ブッシュ大統領はイラク攻撃について「具体的な計画はない」と語っているが、フセイン政権の打倒を「米国の政策だ」と公言。米軍当局が策定した攻撃計画の一部をメディアが報じ、「いずれ攻撃に踏み切る」との観測が強まりつつある。
[毎日新聞7月16日] ( 2002-07-16-11:31 )
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