“対テロ”風刺のタブーを破る曲(CNN)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/07/09 09:43 投稿番号: [144917 / 177456]
[CNN.co.jp]
http://www.cnn.co.jp/showbiz/K2002070501268.html
ジョージ・マイケル、政治風刺の新曲を説明
2002.07.05
Web posted at: 15:15 JST
- CNN
ジョージア州アトランタ(CNN)
米国と英国の対イラク政策を風刺した新曲「Shoot the Dog」を7月1日にリリースした英国の人気ポップ歌手、ジョージ・マイケル(39)が3日、CNNのトーク番組に出演、同曲がブッシュ米大統領を侮辱したなどとする米国内の批判に対し、反米を唱えたものではないと反論した。
マイケルはこの中で、昨年9月11日に起きた米同時多発テロで大きなダメージを受けている米国で、新曲をリリースする予定は当初なく、欧州のみでの販売を計画していたと指摘。テロ事件首謀組織とされるアルカイダについても、「自分たちの法の裁き」でテロを決行しているとの批判を展開した。
その上で、新曲は米大統領の政策を疑問視しない姿勢を見せている英国のブレア首相を批判したものだと主張。イラクやフセイン同国大統領についての決定を英国世論を無視しながら、政策を進めているとブレア首相は改めて非難した。
この曲の制作は、テロ事件発生前から始まっていた。マイケルは新曲について、「誤解されることはないと思っている。何が起きたかについて表現したもの」「すべてが狂っている」としたうえで、「これについて議論する必要がある」などと訴えた。
●コメント
嘆き悲しんだり、魂を鎮めたり、意気の抑揚を訴えるよりも、こうした「疑問」を訴える動きがもっと音楽の世界でも起きていいと思う。音楽が伝える世界って、“共感”や“一体感”だけじゃなく、“疑問”や“不満”でもあっていいと思う。でもいまは、このような一握りのアーチストによってしか、このタブーは破られないようになってしまった。骨抜きにされているのは、国際司法だけでなく、どうやら体制に反抗する精神らしい。
"Is this the world we created?"
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Queen
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