英高官が米の作戦を批判:アルカイダ掃討
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/06/30 14:36 投稿番号: [144437 / 177456]
[毎日新聞6月30日]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020630k0000e030024000c.html アルカイダ掃討:
米英に亀裂?
英高官が米の作戦を批判
30日付の英紙サンデー・テレグラフは、米軍がアフガニスタンなどで進めているテロ組織アルカイダの掃討作戦をめぐり、英国との間で亀裂が広がっていると報じた。英国首相府高官は同紙に対し、米軍の作戦について「地元に無神経で大失敗。地元民は逆にアルカイダへの共感を強めている」と批判した。
同紙によると、米軍は現在、パキスタン側に越境し、地元の自治の伝統を無視して手当たり次第に捜索、攻撃している。結婚祝の銃声をアルカイダの活動と勘違いし、披露宴の会場に押し入った例もあった。
アフガニスタン駐留の英軍は米軍とたびたび対立、5月には米軍に通知せずに山岳部でアルカイダ掃討作戦に踏み切ったという。
(ロンドン共同)
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占領軍としては、多くの(苦い)経験のある、英国の、
先輩としての声に耳を傾けた方が良いのではないか。
仮に、近代兵器の威力で、民家に押し入っても、その文化が尊敬され、伝統と接着しなければ、
『他の部族に占領されたが、押し返した』という最近までの出来事と差して変わらないことにならないか。
結果として、治安の為に、地方に出向く国際部隊もいないし、
膨大な『援助』も一部の者のみを潤し、物価を上げ、貧しい者を更に、生活苦に追い込むことになる。
勿論、地方軍閥等、武装勢力は、残る。
痛手を受けたのは、せいぜいタリバン政権一派なのだから。
ということになりはしないか。
これは メッセージ 144418 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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