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動き出すアフガン流民主主義

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/06/15 19:23 投稿番号: [143657 / 177456]
議論白熱ロヤ・ジルガ   動き出すアフガン流民主主義

  アフガニスタンで開会中の緊急ロヤ・ジルガ(国民大会議)の代議員たちはみんな雄弁だ。連日、白熱した議論を続けているが、脱線が多く、建設的な議論ばかりとも言い難い。それでも20年以上も口を閉ざされてきた人々が自由に発言を求め、「アフガン流民主主義」が動き始めている。

  女性の地位向上を訴える中年女性代議員は興奮し、10分が過ぎても話がとまらなくなった。

  「やめなさい。あなた一人のロヤ・ジルガじゃないんだ」。カシミヤル議長が言っても女性はかまわず話し続けた。

  「だれも聞いてないぞ」「やめろ」。会場からヤジが飛ぶ。音声を音響係が切っても大声で話し続けた。怒鳴る議長に女性が怒鳴り返した。「私は全女性の代表。一日中しゃべらせてよ」

  アフガンの将来を話し合う緊急ロヤ・ジルガは14日で4日目を終えた。議長団に届いた発言希望は500人。1人3分しゃべったとして25時間かかる。議長が各州1人に発言を制限すると、場内4カ所のマイクに抗議する人が数十人も殺到。口々に「私にも一言言わせろ」と騒いだ。

  発言で原稿を見る人はいない。話はすぐ脱線する。議事と関係ない話をする人も多い。それでも、記者団に「これが民主主義か」と問われたアブドラ外相は「アフガンの民主主義は幅が広いのです」と胸を張った。

  会場の巨大テントにはエアコンがあるが、熱気で内部の温度は高い。飲料水や食事は無料。会議中に外の木陰で談笑したり、寝そべったりする人もいる。気が向くとまたテントに戻る。

     ◇

  のどかな会議風景が、緊迫した場面に変わることもある。

  14日の「主役」は、元首就任が決まったカルザイ氏ではなく、北部同盟の長老格で、軍閥を率いるサヤフ氏だった。

  「新政権はイスラム法に従って国を治めるべきだ」「新国家にはイスラムの名をつけよう」。演説に男性代議員たちが次々立ち上がり、陶酔しきった表情で「神は偉大なり」と叫び始めた。

  突然、女性が1人立ち上がった。「あなたは今まで何人人を殺したの」と言い放った。内戦中にサヤフ氏の部隊に目の前で夫を殺された女性代議員だった。サフィカ女性省次官(46)は「ここには簡単に人を殺す軍閥がたくさん来ている。発言は命がけよ」と言った。

  緊急ロヤ・ジルガ開催を後押しし続けた国連のブラヒミ事務総長特別代表は、外国の人々に向けてこう言った。


  「聖職者も軍閥も司令官もいる。これがアフガンの今の姿。いきなりスウェーデンやスイス、日本のような完全な民主主義が訪れるとは思わない。見守ってほしい」

(6.15)http://www.asahi.com/international/update/0615/007.html





<↓投稿者   駄コメント>

アフガン流・・・
ほほえましいというか・・・懐かしいというか・・・
なんか、いい感じですね
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