対米全面テロ

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kisimenjp さんへ

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/05/28 03:11 投稿番号: [142491 / 177456]
>あれだけ連日熱心な投稿されて、
>ちょっとのお休みが心配でした。

言い訳がましく思われるかもしれませんけれど、ちょっと仕事が忙しいというのもあります。


>相変わらすの博識に感嘆するばかり、
>私は聞きかじりと読みかじりのうろ覚えだけです。

“博識”と言われると嬉しいですけれど、やっぱりご辞退しておいた方が無難だと自分でも思います。内情はあなたとそれほど変わりないと思われますから。(ものによってはあなたより悪いと思いますし、弱点がかなりある…弱点は内緒だけれど)

若いときは、正直なところを申し上げれば、“博覧強記”とか“碩学”とかにちょっと憧れるところもありましたけれど、実情はそんなこと口に出すのも恥ずかしいレベルでした。いやまったくもって「青年老い易く学なり難し」です…これは真実です…(笑)


>仏教の「空」は
>「伝道の書」の表現では虚しさを言うのでしょうか?

仏教の「空」の概念の方が、「伝道の書」の“空”より深くて広いでしょう。後者の方が、素朴な虚無感からきてますから、私たちには理解しやすいのではと私には思われます…。

  光が暗きにまさるように、
  知恵が愚痴にまさるのを、わたしは見た。
  知者の目は、その頭にある。
  しかし愚者は暗やみを歩む。
  けれどもわたしたちはなお同一の運命が
  彼らのすべてに臨むことを知っている。
  わたしは心に言った、
  「愚者に臨む事はわたしにも臨むのだ。
  それでどうしてわたしは賢いことがあろう」。
  わたしはまた心に言った、「これもまた空である」と。
  そもそも、知者も愚者も同様に長く覚えられるものではない。
  きたるべき日には皆忘れられてしまうのである。
  知者が愚者と同じように死ぬのは、どうしたことであろう。
  そこで、わたしは生きることをいとった。
  日の下に行われるわざは、わたしには悪しく見えたからである。
  皆空であって、風を捕えるようである。
  (伝道の書   2─13〜17)


>ハチャメチャな意見の多い私は「静かに生きていく 」事とは無縁です、
>一生ジタバタと悩み苦しみ迷い、ろくでもないことを考えて、
>しかしそれを背負って行く覚悟だけはしたいなあと願望してます、
>大衆的な事にはささやかな抵抗をしながら。

さすがに「年の功」というものを感じさせるお話です。難しい世の中を技術で乗り越えようとするより、そういう生き方のほうが無理のない“自然体”という感じがいたします。自分との付き合いも長くなれば、自分にどの程度のことしか望めないかというのは、いやと言うほど思い知らされるし…(嘆)
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