イラン>nioka198 さんへ
投稿者: aznrsrsnsn 投稿日時: 2002/05/22 13:16 投稿番号: [142190 / 177456]
イラン革命が衝撃だったのは、近代を捨てることのできる人たちもいるというのを見せつけられたからかもしれません。現在は、自分たちの文化を守りつつ、先進国のいい面は積極的にとりいれていこうという方針を支持している人が多数派になっているそうですが、この先どうなるのか注目ですね。
ただし一方で異文化の怖さを知らせてくれた。日本で「悪魔の詩」翻訳者が殺された事件は、公式には未解決ですのでイスラム教徒がホメイニ師の命令にそって殺したとは決めつけることができないのですが、
無限回廊>殺人事件>小説 『悪魔の詩』 訳者殺人事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/syousetu.htmより
引用:
五十嵐助教授殺害のすぐあとに、イランの日刊紙『サラーム』がこの事件を評して「全世界のイスラム教徒にとって朗報である」「イスラム教徒が処刑実行責任者の適当なタイミングを計っていることを世界に示した」という論評を載せていることであった。
引用終わり
ということもおやりになっているんですね。
私はこれ、仮に殺されたのがイスラム圏出身のイスラム教徒であれば、「文化の違いは尊重すべきで日本人の価値観だけで即断するのはよくない」と、知った風なことをいったりしたかもしれない。
しかし、日本人が日本で殺されて、それを朗報だと公言されると、立場が違うと見方もかわるというような話ではなくて、基本的なルールを平気で無視されたような気がして「なんだよ」となってしまう。
イスラム法というのは国境を越えて適用されるということで、このへん国際法とくらべてみてどんなちがいがあるのだろうと考えたりもしますが、こういうことはetrangerさんに質問するべきなのかな。
どうも返信としては糸が切れたものになってしまいましたが、近代的な価値観を部分的に修正する必要もこれから出てくるのではと思いついて、そこから犯罪実話に向ってしまいましたね。
m(__)m
これは メッセージ 142188 (aznrsrsnsn さん)への返信です.
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