RE:コスタリカ>片栗ちゃん、void氏
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/05/15 11:52 投稿番号: [141947 / 177456]
>コスタリカの非武装化のもともとの理由は「軍事クーデターを防ぐため」ということだったと聞きました。軍部があると、すぐに軍事クーデターが起きる、その繰り返しを経て、「政府の、国民に対する暴力を制限するために平和憲法をつくった」ということです。
片栗ちゃん、そのとおりです。
当時野党だった解放戦線のフィゲーレス議長の目的は、「最後のクーデター」によりクーデターそのものを永久に封印することにあった。1948年以前は、コスタリカもクーデターによる政権交代を繰り返す、まったく民主主義の体を為していないう軍政国家だったんです。その悪循環を断ち切るために、フィゲーレス議長は最後のクーデターを起し、憲法改正議会を開催して軍隊の放棄を制定し、選挙制度改革の実施に移ったんです。
(あーあ、ネタばれまくり・・・)
その後軍隊のなくなったコスタリカでは、当然ながらクーデターはなく、また国政に関わるすべてのものが改正さされた真に民主的な選挙法によって選出され、政権交代も起きています。
(もうこれ以上はいわないもん、ふん)
これは メッセージ 141923 (katakurichan さん)への返信です.
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