乱暴者
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/05/05 17:37 投稿番号: [141429 / 177456]
乱暴者と言えば、坊ちゃん顔の議員さんが有事法制について「国民の生命と財産を守るため」とか言ってたので、ギョッとしました。
国民の生命と財産を守るのが目的なら、以前紹介したレポートにあるように中国になびくとか、強いものには巻かれろ的な日和見外交の方が生命と財産は守れると思うんですけどね、もっと言えば攻めてきたら降伏する(笑)。だって第二次大戦中、パリとロンドンではどっちの被害が甚大だったか明らかでしょう。
個人レベルでも、敵兵が来るまでその場に留まるようなことは普通しません。資産を流動性を高くして移動する、つまり疎開なり、難民になるのが普通です。そもそも国力で上回る国を相手にしたら、どんなに抵抗したってかないません。
テレビで続きを見てたら坊ちゃん顔の議員さん、市民との会合でやっぱり「国民の生命と財産を守るため」と言って説得してましたけど、納得されていた方達は、たぶん有事法制によって立ち退きを強いられる立場ではなく、守られる立場で納得されたんでしょう。一国平和主義から、他人はどうなろうと個人平和主義の時代になったんですね。
せめて、「犠牲を強いることにもなるが、国家のアイデンティティとして『秩序と公正』があり、これによって今の幸せな暮らしが保たれているのです。」ぐらいのことを言って市民に協力を求めるのが筋だと思うんですけどね。
まあ、日本にアイデンティティがあるのか疑問ですし、私としては有事法制より集団的自衛権のほうを先に市民に問うて欲しいです。
っで首相といえば英国の首相も議院内閣制ですが、サッチャー元首相のような国を変える力を持った方が出てきます。
ブレア首相については誤解していまして、実はテキサスでニヤついていただけでなく、アラファト・パレスチナ自治政府議長の監禁解除を実現するためのアイデア出し、努力していたんです、ちょっと見直しました。
ブレアさんは野党の頃から、労働党の改革を行い、「イギリスはもっと良くなれるはずだから」をフレーズにして43才の若さと『実力』で97年の総選挙で首相になったのです。アフガン戦争でのブレアさんの対応には異論がありますが、その行動力は国を率いるリーダーとして相応しいものでした。
ワイドショー的な見方で彼の馴れ初めを見ると、LESの法科を首席で卒業した夫人のチェリー・ブースさんと同じ弁護士事務所に研修で入り、2人はライバルであったのですが、クリスマス・パーティのゲームで彼女の才女と違う一面に気づいて、翌日ランチを共にしたそうです(^^)。
ブレアさん、学生のころはボーカルを担当してまして紛れもないビートルズ世代です、議員時代は優秀な夫人が家計を支えていたそうで、何となく経歴はクリントンに似ています。日本の現首相とも似ている面もありますが、まったく、完全に、全て非なるものです(苦笑)。
ちなみに明日、5月6日はブレアさんの誕生日です(笑)。
国民の生命と財産を守るのが目的なら、以前紹介したレポートにあるように中国になびくとか、強いものには巻かれろ的な日和見外交の方が生命と財産は守れると思うんですけどね、もっと言えば攻めてきたら降伏する(笑)。だって第二次大戦中、パリとロンドンではどっちの被害が甚大だったか明らかでしょう。
個人レベルでも、敵兵が来るまでその場に留まるようなことは普通しません。資産を流動性を高くして移動する、つまり疎開なり、難民になるのが普通です。そもそも国力で上回る国を相手にしたら、どんなに抵抗したってかないません。
テレビで続きを見てたら坊ちゃん顔の議員さん、市民との会合でやっぱり「国民の生命と財産を守るため」と言って説得してましたけど、納得されていた方達は、たぶん有事法制によって立ち退きを強いられる立場ではなく、守られる立場で納得されたんでしょう。一国平和主義から、他人はどうなろうと個人平和主義の時代になったんですね。
せめて、「犠牲を強いることにもなるが、国家のアイデンティティとして『秩序と公正』があり、これによって今の幸せな暮らしが保たれているのです。」ぐらいのことを言って市民に協力を求めるのが筋だと思うんですけどね。
まあ、日本にアイデンティティがあるのか疑問ですし、私としては有事法制より集団的自衛権のほうを先に市民に問うて欲しいです。
っで首相といえば英国の首相も議院内閣制ですが、サッチャー元首相のような国を変える力を持った方が出てきます。
ブレア首相については誤解していまして、実はテキサスでニヤついていただけでなく、アラファト・パレスチナ自治政府議長の監禁解除を実現するためのアイデア出し、努力していたんです、ちょっと見直しました。
ブレアさんは野党の頃から、労働党の改革を行い、「イギリスはもっと良くなれるはずだから」をフレーズにして43才の若さと『実力』で97年の総選挙で首相になったのです。アフガン戦争でのブレアさんの対応には異論がありますが、その行動力は国を率いるリーダーとして相応しいものでした。
ワイドショー的な見方で彼の馴れ初めを見ると、LESの法科を首席で卒業した夫人のチェリー・ブースさんと同じ弁護士事務所に研修で入り、2人はライバルであったのですが、クリスマス・パーティのゲームで彼女の才女と違う一面に気づいて、翌日ランチを共にしたそうです(^^)。
ブレアさん、学生のころはボーカルを担当してまして紛れもないビートルズ世代です、議員時代は優秀な夫人が家計を支えていたそうで、何となく経歴はクリントンに似ています。日本の現首相とも似ている面もありますが、まったく、完全に、全て非なるものです(苦笑)。
ちなみに明日、5月6日はブレアさんの誕生日です(笑)。
これは メッセージ 141378 (katakurichan さん)への返信です.
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