処方箋> chottomato3様
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/05/04 02:22 投稿番号: [141379 / 177456]
レス有難うございました。
また、ご迷惑をかけてしまいましたこと、申し訳ありません。
丁度、米議会のイスラエル支持決議のニュースが、気になった折から、『正論と正論のぶつかり合い』とのあなた様のテーマに誘われて、つい、やってしまいました。
>『正義』という言葉をこの世から無くせないのか?
確かに、文字通りの正義は、存在できているか、あやしげです。これは、認めます。
そして、強い国は、『自衛権の行使』だの、『正義』だのを御題目に、事(武力行使)を起こす。殊に、最近は、いとも簡単に、行われ勝ちです。ご存知のことと思います。
しかし、他方、弱い方も、権力者でない者も、弱さを補うために、共感を求め、味方を得るために我が方の『正義』を謳います。そして、見事逆転した例もあります。
私の場合、にもかかわらず、却って、(世界規模であれ)大勢が、納得できそうな基準が、有って欲しい。折り合える何かが、腕力に代わるものが、理性的な何かが、ないものかと考えてしまうのです。
いづれにしろ、国家やグループは、言葉の純粋な意味での『正義』を求めて、この故だけの為に、正義の刃を奮ったり、振舞ったりはしていないと思います。何かしらの思惑があってこそに違いありません。
『国益』という言葉すら、行動基準として正義や公正に代えて、使っていますから。
従って、処方箋も、正義も、相当多くの方に納得できるものは、簡単には発見できないだろうと自覚しています。
なのに、なぜ、超大国とされる某国は、簡単に、独立国を恫喝した挙句、重大な決断が出来るのか、私にはわかりにくい。
第2次世界大戦後、戦勝国が中心となって国連を作り、国連の安全保障理事会の常任理事国になりました。日本は、ご存知の通り、ドイツ、イタリアと並ぶ敗戦国です。敗戦ま近か、家族のためと思って若き学徒が、特攻として散った事実もあります。多くの独立国が誕生しました。民族自決、独立が、声高にいわれた。そんな中、現在の中東・パレスチナ問題の種は、蒔かれた。立場としては、どちらも戦勝国側でした。しかし、パトロンが違ったためか、イスラエルは、断然独立を宣言し、ミサイルを持ち、(原爆を持った。)しかし、他方は、現状、独立前の状態で、しかも戦車や銃をつきつける兵隊に囲まれての生活・有様です。
先日の国連事務総長の『多国籍軍派遣要請』(イスラエルとパレスチナとの公正で永続的な平和達成のため)は、そうした50年以上にわたる経緯と未だに解決を見ない現状を踏まえたものと考えられます。
イスラエルに、せっかくの“パレスチナオリーブの徴兵忌避”の動きもあったのに、仮に、徹底的にパレスチナが、へこまされてしまったら、この若いオリーブの木は、どうなるのだろう。同輩から、勝ち馬に乗らなかった馬鹿野郎と思われつづけて生きて行かなければならないのだろうか。
丁度、米議会のイスラエル支持決議のニュースが、気になった折から、『正論と正論のぶつかり合い』とのあなた様のテーマに誘われて、つい、やってしまいました。
>『正義』という言葉をこの世から無くせないのか?
確かに、文字通りの正義は、存在できているか、あやしげです。これは、認めます。
そして、強い国は、『自衛権の行使』だの、『正義』だのを御題目に、事(武力行使)を起こす。殊に、最近は、いとも簡単に、行われ勝ちです。ご存知のことと思います。
しかし、他方、弱い方も、権力者でない者も、弱さを補うために、共感を求め、味方を得るために我が方の『正義』を謳います。そして、見事逆転した例もあります。
私の場合、にもかかわらず、却って、(世界規模であれ)大勢が、納得できそうな基準が、有って欲しい。折り合える何かが、腕力に代わるものが、理性的な何かが、ないものかと考えてしまうのです。
いづれにしろ、国家やグループは、言葉の純粋な意味での『正義』を求めて、この故だけの為に、正義の刃を奮ったり、振舞ったりはしていないと思います。何かしらの思惑があってこそに違いありません。
『国益』という言葉すら、行動基準として正義や公正に代えて、使っていますから。
従って、処方箋も、正義も、相当多くの方に納得できるものは、簡単には発見できないだろうと自覚しています。
なのに、なぜ、超大国とされる某国は、簡単に、独立国を恫喝した挙句、重大な決断が出来るのか、私にはわかりにくい。
第2次世界大戦後、戦勝国が中心となって国連を作り、国連の安全保障理事会の常任理事国になりました。日本は、ご存知の通り、ドイツ、イタリアと並ぶ敗戦国です。敗戦ま近か、家族のためと思って若き学徒が、特攻として散った事実もあります。多くの独立国が誕生しました。民族自決、独立が、声高にいわれた。そんな中、現在の中東・パレスチナ問題の種は、蒔かれた。立場としては、どちらも戦勝国側でした。しかし、パトロンが違ったためか、イスラエルは、断然独立を宣言し、ミサイルを持ち、(原爆を持った。)しかし、他方は、現状、独立前の状態で、しかも戦車や銃をつきつける兵隊に囲まれての生活・有様です。
先日の国連事務総長の『多国籍軍派遣要請』(イスラエルとパレスチナとの公正で永続的な平和達成のため)は、そうした50年以上にわたる経緯と未だに解決を見ない現状を踏まえたものと考えられます。
イスラエルに、せっかくの“パレスチナオリーブの徴兵忌避”の動きもあったのに、仮に、徹底的にパレスチナが、へこまされてしまったら、この若いオリーブの木は、どうなるのだろう。同輩から、勝ち馬に乗らなかった馬鹿野郎と思われつづけて生きて行かなければならないのだろうか。
これは メッセージ 141359 (chottomato3 さん)への返信です.
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