ナチスによる障害児虐殺犠牲者を埋葬
投稿者: bakanisabakio 投稿日時: 2002/05/01 00:16 投稿番号: [141226 / 177456]
<オーストリア>ナチスによる障害児虐殺犠牲者の亡きがらを埋葬
【ウィーン福井聡】オーストリアがナチスに占領されていた1940〜45年に「無意味な生」として虐殺された障害児789人の最後の亡きがら(遺体の一部)が28日、ウィーン中央墓地に埋葬された。障害児の遺族は虐殺に関与した医師らに対する法の裁きを強く要求している。
遺族らによると、ナチスは「障害児は劣性で無意味な生、食べるだけの存在」と主張。「根絶」のためアム・シュピーゲルグランド病院に集めて睡眠薬を飲ませ、感染症にかかって死亡するまで放置した。子供たちの脳は神経学調査のため数カ月前まで保存、利用されていたが、遺族らの強い抗議で、このほど返還された。
この日は亡くなった障害児の写真を掲げた遺族らが戻ってきた脳を埋葬し、「60年経った今も、虐殺にかかわった人物が保護されているのは許されない」と訴えた。
埋葬式にはクレスティル大統領も出席し、「我々は過去のごう慢を終わったことのように扱うべきではない」と述べた。しかし、同病院で虐殺に関与した一人とされるグロス医師は2年前、虐殺の罪でいったん公判に出た後、「痴呆症」との診断を受け、審理は無期延期となっている。(毎日新聞)
[4月30日11時11分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020430-00001010-mai-int
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