対米全面テロ

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イスラエル偏重注文へ

投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/04/26 10:40 投稿番号: [140975 / 177456]
サウジ皇太子訪米
  【カイロ25日島田佳幸】東京新聞
  ブッシュ米大統領とサウジアラビアの実質的統治者、アブドラ皇太子による二十五日の会談は、今後のパレスチナ情勢の行方を左右する重要性を持つ。大統領は、英、ロの指導者しか招いたことのない自分の牧場に招くことで、融和的雰囲気を演出したい意向だが、中東専門家の一人はロイター通信に「真昼の決闘」になりそうだ、と予測している。

  アブドラ皇太子が第一に、ブッシュ政権の中東政策がイスラエルに偏りすぎだとして注文を付けることは確実だ。特に「砲身の影の下で、和平交渉を始めるのは困難だ」(サウド外相)として、軍の監禁状態下にあるアラファト・パレスチナ自治政府議長の即時解放をイスラエルに促すよう求め、和平論議などから議長を締め出す“アラファト外し”の動きにも、強く警告を発するとみられる。

  しかし、ブッシュ大統領は、パレスチナ自治区での大規模軍事作戦をいさめつつも、イスラエル版の「対テロ戦争」であるとするシャロン・イスラエル首相の主張に理解を示しており、正面から衝突するのは必至だ。

  アブドラ皇太子は、米国の影響力でイスラエルを退かせたうえで、自ら提唱した中東和平提案を具体化するとの道筋を大統領にも提示するとみられるが、米軍駐留を許し、石油価格安定でも米国に協力するアラブの大国の米国への影響力が試されることになる。
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