パレスチナ、ジェニン難民キャンプ
投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2002/04/19 10:20 投稿番号: [140575 / 177456]
裁判所の命令にもかかわらず、イスラエル軍はジェニン難民キャンプから死体を搬出しつづけている
パレスチナの人権と環境を守る団体・LAWから発信
2002/04/14
LAWに集められた目撃証言から以下のことが明らかにされている。
金曜(11日)のイスラエル高裁の暫定命令にもかかわらず、イスラエル軍はジェニンの難民キャンプ内から死体を搬送し続けている。ビニール袋に入った死体を乗せたイスラエルのトラックの目撃の報告が確認されている。死体はトラックによって運び出され、掘られた穴にブルドーザーによって埋められたとの報告もある。
その後、ブルドーザーはジェニンの難民キャンプ郊外のその場所に戻り、穴から推定30体の遺体を穴から掘り出して、トラックの荷台に載せていった。報告によると遺体はイスラエルとパレスチナの占領地域の境界であるグリーンラインの方へと運び出されたようである。
近隣の住民を含む人々は、ブルドーザーが女性と子どもを含む人々が中に住んだままの家やシェルターを、破壊しつづけているのが目撃している。さまざまな目撃者たちはまた、破壊された家の瓦礫の下に女性、子どもを含む遺体を見ている。ブルドーザーが死体の上を前後に動きながらキャンプ内を行き来するのも、多くの人が見ている。
イスラエルのブルドーザーによって破壊される寸前の家から逃げ出す家族を見たと、ある目撃者はLAWに告げた。子どもを抱いた女性を含む家族は家の外へと一歩踏み出したとたん、重厚なマシンガン砲を装備したアパッチヘリからの砲撃を受けた。この攻撃で14歳の少年が殺された。
イスラエル軍によって、「人間の盾」にさせられたジェニン難民キャンプの住民からの証言には一貫性がある。他のパレスチナの市、町や難民キャンプからも、イスラエル占領軍によって人間の盾として使われたという、同様の証言報告を受けている。
今のところ約747人のパレスチナ難民が、ジェニン難民キャンプから近隣のRamona村へと避難してきている。そのうち500人は親類、あるいは家族が行方不明である。その多くは男性か幼い少年で、また男女は別々にされている。避難民のうち多くは何日間も拘留されたか、逃げ出してきた人々である。
伝えられるところによると、イスラエル軍に拘留されている人々は、拘留の間、長時間苦痛を伴う体勢にさせられた状態に置かれ、また殴られたり、痛みを伴う手かせ足かせをされた、というような扱いを受けたと報告している。
拘留者は、目隠しと手枷をされ両足の間に頭を入れさせられた状態で、屋外の地べたに座らされた。その多くが銃の台尻で殴られたり、軍人のブーツで蹴られたりした。拘留者は食糧、水と毛布さえ与えられていない。水を求めた拘留者のなかには、水の変わりに代わりに小便を与えられたり、殴られた者もいた。多くの拘留者はIDカードを奪われた。拘留者は写真を撮影されている。IDカードを没収された何人かは代わりにこの写真のコピーが与えられた。
ジェニンとナブルスを含んだ占領下のパレスチナ人地区全域に及ぶ、これらの一般市民を標的とするこれらの軍事攻撃は、戦争犯罪と人道に対する犯罪に値すると、LAWは確信する。LAWはまた、この大量虐殺に対する調査や戦争犯罪と人道に対する犯罪の証拠を記録する作業が人権監視団体、ジャーナリスト、人道的組織によって進められているのに対して、これを妨害しようとする現在の動きに対しても同様に非難する。
http://plaza17.mbn.or.jp/~CCP/news/updateJ.html
パレスチナの人権と環境を守る団体・LAWから発信
2002/04/14
LAWに集められた目撃証言から以下のことが明らかにされている。
金曜(11日)のイスラエル高裁の暫定命令にもかかわらず、イスラエル軍はジェニンの難民キャンプ内から死体を搬送し続けている。ビニール袋に入った死体を乗せたイスラエルのトラックの目撃の報告が確認されている。死体はトラックによって運び出され、掘られた穴にブルドーザーによって埋められたとの報告もある。
その後、ブルドーザーはジェニンの難民キャンプ郊外のその場所に戻り、穴から推定30体の遺体を穴から掘り出して、トラックの荷台に載せていった。報告によると遺体はイスラエルとパレスチナの占領地域の境界であるグリーンラインの方へと運び出されたようである。
近隣の住民を含む人々は、ブルドーザーが女性と子どもを含む人々が中に住んだままの家やシェルターを、破壊しつづけているのが目撃している。さまざまな目撃者たちはまた、破壊された家の瓦礫の下に女性、子どもを含む遺体を見ている。ブルドーザーが死体の上を前後に動きながらキャンプ内を行き来するのも、多くの人が見ている。
イスラエルのブルドーザーによって破壊される寸前の家から逃げ出す家族を見たと、ある目撃者はLAWに告げた。子どもを抱いた女性を含む家族は家の外へと一歩踏み出したとたん、重厚なマシンガン砲を装備したアパッチヘリからの砲撃を受けた。この攻撃で14歳の少年が殺された。
イスラエル軍によって、「人間の盾」にさせられたジェニン難民キャンプの住民からの証言には一貫性がある。他のパレスチナの市、町や難民キャンプからも、イスラエル占領軍によって人間の盾として使われたという、同様の証言報告を受けている。
今のところ約747人のパレスチナ難民が、ジェニン難民キャンプから近隣のRamona村へと避難してきている。そのうち500人は親類、あるいは家族が行方不明である。その多くは男性か幼い少年で、また男女は別々にされている。避難民のうち多くは何日間も拘留されたか、逃げ出してきた人々である。
伝えられるところによると、イスラエル軍に拘留されている人々は、拘留の間、長時間苦痛を伴う体勢にさせられた状態に置かれ、また殴られたり、痛みを伴う手かせ足かせをされた、というような扱いを受けたと報告している。
拘留者は、目隠しと手枷をされ両足の間に頭を入れさせられた状態で、屋外の地べたに座らされた。その多くが銃の台尻で殴られたり、軍人のブーツで蹴られたりした。拘留者は食糧、水と毛布さえ与えられていない。水を求めた拘留者のなかには、水の変わりに代わりに小便を与えられたり、殴られた者もいた。多くの拘留者はIDカードを奪われた。拘留者は写真を撮影されている。IDカードを没収された何人かは代わりにこの写真のコピーが与えられた。
ジェニンとナブルスを含んだ占領下のパレスチナ人地区全域に及ぶ、これらの一般市民を標的とするこれらの軍事攻撃は、戦争犯罪と人道に対する犯罪に値すると、LAWは確信する。LAWはまた、この大量虐殺に対する調査や戦争犯罪と人道に対する犯罪の証拠を記録する作業が人権監視団体、ジャーナリスト、人道的組織によって進められているのに対して、これを妨害しようとする現在の動きに対しても同様に非難する。
http://plaza17.mbn.or.jp/~CCP/news/updateJ.html
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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