スレブレニツァ虐殺国連とオランダに責任
投稿者: aznrsrsnsn 投稿日時: 2002/04/11 02:50 投稿番号: [140158 / 177456]
スレブレニツァ虐殺の責任、国連とオランダに
オランダ政府は10日、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦末期に、同国東部のスレブレニツァでセルビア人勢力がモスレム人住民7千人以上を殺害した事件の調査報告書を公表した。惨劇を予見できなかった国連と、国連指揮下で平和維持部隊を派遣していたオランダの責任を指摘している。
7千ページに及ぶ報告書をまとめた戦争公文書館のブロム館長は「セルビア人勢力が町を制圧すれば虐殺の危険があったにもかかわらず、国連とオランダ政府は不十分な装備の部隊を送った。政策立案者に、重大な責任がある」と述べた。事件当時、スレブレニツァは国連の安全地域に指定され、平和維持を担うオランダ兵110人が駐留していた。
同館長はまた、虐殺を指揮したのはセルビア人勢力の元軍司令官で、国連旧ユーゴスラビア戦犯法廷で「集団殺害」の罪で起訴されているムラジッチ被告であると言明。「あらかじめ場所を確保し、モスレム人住民を移送するなど、計画的な犯行だ」と断定した。
また、同法廷から人道に対する罪などで起訴されたセルビア人勢力の元指導者カラジッチ被告の虐殺への関与については、「明らかでない」と述べるにとどまった。同被告とムラジッチ被告の関係は比較的疎遠で、事前に虐殺の計画を知らされていたかどうか、はっきりしないとしている。
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asahi.net
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