対米全面テロ

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Re: 国防のコスト

投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/04/06 00:51 投稿番号: [139817 / 177456]
>、「資産」というと言葉に違和感があるのですが、例えば、戦車とか軍艦とか、そういうものは資産?

資産、と言ってもいいんじゃないですか?ある意味では。


>軍備って、いったん手にしてしまったら、不要になった時にどうするんでしょう。

廃棄処分、または中古として他の国に払い下げるのが世界では通例ですが、
日本の場合は武器輸出3原則があるため、全て廃棄処分になっています。


>その後に貧乏国になってしまった時、「資産」を売り飛ばすことは可能なのか?

日本の例ではないようなので武器輸出3原則を無視して考えますが、基本的には
可能です。例えばロシアはインドに資金不足で維持の見込みが無くなった空母を
輸出しています。
ただ、武器の輸出は単純な経済活動ではなく、政治的な思惑が常に絡みますから
売却出来ずにスクラップにしてしまう兵器は数多くあるでしょう。


>また、状況によって軍隊の人員整理とか、そういうものは考えられているのでしょうか?

当然します(^^;。兵士に払う給与が無ければ、兵士は当然のことながら従軍を
サボタージュするでしょうね。組織だった軍隊を維持するためには兵士への給与は
必要であり、そのお金が無いなら兵士を解雇する以外に道はありません。


>国家としては、そういう「資産管理」も含めた上で、軍事政策ってものを考えるものなんでしょうか。

人件費はある意味流動部分と言えるので除外するとすれば、いわゆる兵器購入の
予算については、少なくとも日本ではかなりルーズな取り扱いをしています。

兵器購入については単年度予算に計上するのが難しいほど高額な場合も多いため、
それを複数年度の予算に分割して計上するのが当然のように行われています。
例えば1000億円のイージス艦を1隻購入するとした時、例えばこれを50億円ずつ
20年間毎年計上するとして、いわゆるツケ払いで購入しています。
このツケが残る間はイージス艦が仮に旧式化しても常識的には廃棄することが
出来ず(廃棄は出来るが後継艦を予算化しにくい)、また仮に周囲の軍事的状況が
変化して自衛隊に要求される装備が減少したとしても、ツケだけが残り防衛費を
いつまでも減額できないと言うことにもなりかねません。

まあ、複数年度払いは一種の減価償却とも見なせるような気もしますが、私は
お金の勘定についてはぜんっぜん詳しくないので、以上を誰か経営学から
読み解いてください(笑)。
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