ICC:怒涛の3連荘ニュース!
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/03/18 12:21 投稿番号: [138647 / 177456]
CICC-Infoニュースから怒涛の3連荘ニュースをご提供します。
1)ニジェール批准まであと一歩!
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=9qbadda5fa5ma4o9qbaddka1dna4nbela4gb adba43a4a6&sid=1834682&mid=296
批准候補国としても把握しておらずリストにも入っていなかったアフリカのニジェール共和国が急遽、批准最有力候補国として浮上してきました。お馴染みのCIA World Factbookによる情報をまとめると次のようになります:
ニジェールはリビアとの間に領土問題を抱え、隣国のチャドとは国境問題を抱え、チャド、ナイジェリア、カメルーンとの間で国境線に関する条約の締結を待っている状態だそうです。1960年に宗主国フランスから独立した農業経済立国で、 '96年と'99年にクーデターが勃発しているが1999年12月以降は文民主導で治められている。人口の80%がムスリムというイスラム国家で、公用語には国語であるフランス語、ハウサ語、そしてジェルマ語が使われる。識字率は13.6%とアフリカ諸国の中では高いほうだが、女性の社会進出がまだままならないことは女性の低い識字率(6.6%)にも現れていると思われる。
2)暫定ICCの建設候補地はユトレヒト近郊
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=9qbadda5fa5ma4o9qbaddka1dna4nbela4gb adba43a4a6&sid=1834682&mid=297
最新の情報では4月にNYで開かれる準備会合(俺も出席するかもしれません)で60カ国の批准が完了するという予測があるとのこと。ハーグ本部における本拠地設置については、いまだオランダ議会における最終的な承認が降りていないため、条約発効と同時にハーグでICC本部が建設されて機能しはじめるという運びには至りません。そこで建設候補地として挙がったのが同国ユトレヒトの町近郊にあるザイスト旧オランダ空軍基地だそうです。
3)アナン事務総長は特別法廷の統合を提案
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=9qbadda5fa5ma4o9qbaddka1dna4nbela4gb adba43a4a6&sid=1834682&mid=298
最近の報道でブッシュ大統領は特別戦犯法廷の2008年閉廷を目指した実施要綱を提案しました。が、国連の見解は米国とは異なることが、これで明らかになりました。アナン事務総長は単に旧ユーゴやルワンダの特別戦犯法廷を閉廷するのではなく、それを常設となるICCに統合して機能および実践過程で得られたノウハウを吸収することを提案しているのです。これは当然といえば当然の提案で、元々旧ユーゴおよびルワンダ法廷はICCの実効性のテストケースとして発足したものですから、そこで得られたノウハウやポジティブなインプットを次なるステップの常設ICCで生かすという考え方は至極当然なのです。その役割を終えたからといって、膨大な資料、判例などをただ破棄するような閉廷の仕方では、今後の類似裁判においてせっかくの貴重な経験と実績を生かすことができません。アナン事務総長の提案は正論だと思います。
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訳/文責: etranger3_01(連絡/詳細は上記の投稿者名からどうぞ)
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※感想、指摘などは以下の『国際テロ関連 感想・指摘・改訳ボード』へどうぞ
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=9qbadda5fa5m4xoa2a1a146adba1a6bbxea6 a1a62felua5dca1bca5i&sid=1143582&mid=1
1)ニジェール批准まであと一歩!
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=9qbadda5fa5ma4o9qbaddka1dna4nbela4gb adba43a4a6&sid=1834682&mid=296
批准候補国としても把握しておらずリストにも入っていなかったアフリカのニジェール共和国が急遽、批准最有力候補国として浮上してきました。お馴染みのCIA World Factbookによる情報をまとめると次のようになります:
ニジェールはリビアとの間に領土問題を抱え、隣国のチャドとは国境問題を抱え、チャド、ナイジェリア、カメルーンとの間で国境線に関する条約の締結を待っている状態だそうです。1960年に宗主国フランスから独立した農業経済立国で、 '96年と'99年にクーデターが勃発しているが1999年12月以降は文民主導で治められている。人口の80%がムスリムというイスラム国家で、公用語には国語であるフランス語、ハウサ語、そしてジェルマ語が使われる。識字率は13.6%とアフリカ諸国の中では高いほうだが、女性の社会進出がまだままならないことは女性の低い識字率(6.6%)にも現れていると思われる。
2)暫定ICCの建設候補地はユトレヒト近郊
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最新の情報では4月にNYで開かれる準備会合(俺も出席するかもしれません)で60カ国の批准が完了するという予測があるとのこと。ハーグ本部における本拠地設置については、いまだオランダ議会における最終的な承認が降りていないため、条約発効と同時にハーグでICC本部が建設されて機能しはじめるという運びには至りません。そこで建設候補地として挙がったのが同国ユトレヒトの町近郊にあるザイスト旧オランダ空軍基地だそうです。
3)アナン事務総長は特別法廷の統合を提案
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=9qbadda5fa5ma4o9qbaddka1dna4nbela4gb adba43a4a6&sid=1834682&mid=298
最近の報道でブッシュ大統領は特別戦犯法廷の2008年閉廷を目指した実施要綱を提案しました。が、国連の見解は米国とは異なることが、これで明らかになりました。アナン事務総長は単に旧ユーゴやルワンダの特別戦犯法廷を閉廷するのではなく、それを常設となるICCに統合して機能および実践過程で得られたノウハウを吸収することを提案しているのです。これは当然といえば当然の提案で、元々旧ユーゴおよびルワンダ法廷はICCの実効性のテストケースとして発足したものですから、そこで得られたノウハウやポジティブなインプットを次なるステップの常設ICCで生かすという考え方は至極当然なのです。その役割を終えたからといって、膨大な資料、判例などをただ破棄するような閉廷の仕方では、今後の類似裁判においてせっかくの貴重な経験と実績を生かすことができません。アナン事務総長の提案は正論だと思います。
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これは メッセージ 137724 (etranger3_01 さん)への返信です.
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