>>>個人戦と団体戦
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/03/15 17:12 投稿番号: [138403 / 177456]
はい、では「個人」レベルでの非現実性についてはもう指摘したんで、今度は「国家」レベルの非現実性について指摘しようか。
個人の理想をたやすく体現できるほど国家というものは単純じゃないよ。
もしも本当に具体的に有事を回避する手立てを考えたいのならば、様々な勢力との折衝・調整を考えなければいけないし、そのためにはどのような勢力が存在するのかを把握しなきゃならない。そしてそれらの勢力のパワーバランスも考え、有事にいたらしめるポテンシャルを持つ勢力の活動因子が何かも探りださなければならない。つまり、政治だよ。
それらの“好戦的な”勢力の影響力を抑えてはじめて、国家として有事を回避する舵取りができるんじゃないかな。だから、問題はどうやって具体的に有事を回避する方向に持っていくかだよね。
でも、これは平和外交だけの問題じゃないよ。外務省や首相がうまくやればいいだけの問題もでない。総合的な、平和共存を謳った国家戦略が必要になるわけだ。そのために様々な勢力を大同し、そのパワーバランスを均衡させなきゃならない。在日米軍、自衛隊、防衛庁、外務省、法務省、etc、etcをね。
じゃあその具体策は?
どうやって日本を有事突入から救える?
片栗ちゃんは自分が個人ではいかなる場合でも殺人に反対し、その個人の哲学を国家に適用しようとしている。でも国家はヒトじゃない。個人の哲学を適用できるシロモノじゃないんだよ。
だから、片栗ちゃんの具体的な政治レベルでの有事突入回避の手法を聞きたい。
これは メッセージ 138401 (katakurichan さん)への返信です.
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