アフガン東部で最大規模の地上戦
投稿者: pimentword 投稿日時: 2002/03/04 23:04 投稿番号: [137374 / 177456]
【カブール4日=佐藤浅伸】アフガニスタン東部で2日始まったウサマ・ビンラーディンのテロ組織アル・カーイダとタリバンの残党に対する米軍の攻勢は、昨年10月の軍事作戦開始以降、最大規模の地上戦の様相を呈してきた。山間部に潜む少なくとも数百人規模のアル・カーイダ兵に対し、米軍と同盟軍に地元アフガン兵士を加えた約1500人が激しい攻撃を繰り返している模様だ。米軍自ら地上戦に本格参入するのは初めてで、テロ掃討完遂への米国の断固たる意思を示している。
アフガン東部パクティア州のワルダク州知事は4日、AFP通信に対し、「戦闘は絶え間なく続いている。攻撃は空と陸から行われ、過去最大の規模だ」と語った。
同州からの報道によると、交戦地域はガルデズ南方の山岳地帯。米軍側はアル・カーイダ一派を取り囲むように展開、徐々に追い込んでいる模様だ。オーストラリア、カナダ、ドイツなどの部隊も加わっている。しかし、アル・カーイダ側も迫撃砲やロケット砲などで応戦、米紙ワシントン・ポスト(4日付)は米国防総省高官の話として、米兵の犠牲がすでに確認された死者1人に加え、34人が負傷したと伝えた。
米軍は特殊部隊に加え山岳部隊、空てい部隊も作戦に参加。数百人の兵が投入されている。空からはB1、B52の各爆撃機やF15戦闘機、攻撃ヘリコプター「アパッチ」などが支援、アル・カーイダなどの残党がパキスタン側へ逃亡するのを食い止めようとしている。これに呼応して、パキスタンは国境の警備を強化、越境阻止に力を入れ始めた。
米軍はこれまで地上戦を地元アフガン勢力に依存し、空爆に重点を置く戦術をとってきただけに、これほどの大規模地上部隊の導入は、米国の戦術転換の表れと言える。米軍と緊密な関係を持つ退役陸軍大佐のロバート・キルブルー氏はワシントン・ポスト紙に対し、「米軍が確かな攻撃対象をつかんでいるからだ」と言明、アル・カーイダ幹部やタリバンの指揮官が交戦地域に集中しているとの見方を示した。一方、アフガン・イスラム通信によると、米軍部隊が駐留するアフガン東部ホストの空港が4日未明、ロケット砲で攻撃され、米軍機が空爆で応戦したという。(読売新聞)
[3月4日22時21分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020304-00000113-yom-int
アフガン東部パクティア州のワルダク州知事は4日、AFP通信に対し、「戦闘は絶え間なく続いている。攻撃は空と陸から行われ、過去最大の規模だ」と語った。
同州からの報道によると、交戦地域はガルデズ南方の山岳地帯。米軍側はアル・カーイダ一派を取り囲むように展開、徐々に追い込んでいる模様だ。オーストラリア、カナダ、ドイツなどの部隊も加わっている。しかし、アル・カーイダ側も迫撃砲やロケット砲などで応戦、米紙ワシントン・ポスト(4日付)は米国防総省高官の話として、米兵の犠牲がすでに確認された死者1人に加え、34人が負傷したと伝えた。
米軍は特殊部隊に加え山岳部隊、空てい部隊も作戦に参加。数百人の兵が投入されている。空からはB1、B52の各爆撃機やF15戦闘機、攻撃ヘリコプター「アパッチ」などが支援、アル・カーイダなどの残党がパキスタン側へ逃亡するのを食い止めようとしている。これに呼応して、パキスタンは国境の警備を強化、越境阻止に力を入れ始めた。
米軍はこれまで地上戦を地元アフガン勢力に依存し、空爆に重点を置く戦術をとってきただけに、これほどの大規模地上部隊の導入は、米国の戦術転換の表れと言える。米軍と緊密な関係を持つ退役陸軍大佐のロバート・キルブルー氏はワシントン・ポスト紙に対し、「米軍が確かな攻撃対象をつかんでいるからだ」と言明、アル・カーイダ幹部やタリバンの指揮官が交戦地域に集中しているとの見方を示した。一方、アフガン・イスラム通信によると、米軍部隊が駐留するアフガン東部ホストの空港が4日未明、ロケット砲で攻撃され、米軍機が空爆で応戦したという。(読売新聞)
[3月4日22時21分更新]
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