イスラエル軍による攻撃が無差別化
投稿者: pimentword 投稿日時: 2002/03/04 22:44 投稿番号: [137367 / 177456]
イスラエル軍は4日未明から、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸やガザ地区各地への攻撃を強め、13人が死亡した。難民キャンプの住民に加え、イスラム過激派活動家の家族や救急車に乗っている医師などほとんどが民間人だ。イスラエルのシャロン首相は同日午前、クネセト(国会)で武装勢力を掃討するため、難民キャンプへの攻撃を継続すると言明。攻撃は無差別化しており、住民らの犠牲がさらに増えるのは必至の情勢だ。
ラマラでは同日、同軍の戦車が車を砲撃、2台の車が大破し、乗っていた9歳と15歳の子供や母親ら6人が死亡した。この母親はイスラム過激派ハマスの活動家の妻。自治政府筋は同軍による暗殺作戦と非難しているが、活動家本人は乗っておらず、誤射の可能性がある。
ヨルダン川西岸ジェニンの難民キャンプでも戦車や武装ヘリコプターによる攻撃で、住民4人が死亡、10人以上が負傷。死者の1人は赤新月社の救急医療の責任者で、救急活動の途中、救急車がイスラエル軍戦車の砲撃を受けた。
ガザ地区南部ラファの難民キャンプでは戦車やブルドーザーで侵攻した同軍が家屋を破壊、これを阻止しようとしたパレスチナ側と銃撃戦になり、住民ら3人が死亡した。死亡した1人は銃撃戦の現場から自分の子どもを避難させようとした途中で撃たれたという。
自治政府スポークスマンは同日、「シャロン政権の軍事作戦激化の決定で自治区の治安は大混乱に陥っている」との声明を出した。(22:11)
http://www.asahi.com/international/update/0304/007.html
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