米の対イラク強硬姿勢に反発,ヨーロッパ
投稿者: raven_1099 投稿日時: 2002/02/26 22:37 投稿番号: [136704 / 177456]
>イラク攻撃は止めて欲しい!
RWOさん、同感です。米英から、今から軍事攻撃される以前から、もう過去11年の経済制裁で150万人が死んでおり、今でも毎日イラクの人々は、日本でなら簡単に治療出来るような病気で、医療品もないため、バタバタ死んでいるのです。そんなボロボロに喘いでいる国に戦争をしようなんて、米国は残酷過ぎます。(しかも、今は湾岸戦争勃発時ではありません。イラクは、軍事行使をしていません。テロとの関わりを立証する証拠も出ていません。)こんなの正義でもなんでもありません。悪質なイジメです。すでに、重病で倒れている者をさらに踏み付けにし、寄ってたかって背中にナイフを突き付けて とどめをさそうとしているようなものです。イラクの人々には、生きる権利は ないのでしょうか?
●<欧州諸国>独仏など 米の対イラク強硬姿勢に反発強める
【ロンドン岸本卓也】イラクへの軍事行動を含む強硬な姿勢を示すブッシュ米政権に対し、フランスやドイツなど欧州諸国の反発が強まっている。ブッシュ政権の一国中心主義傾向に対する欧州諸国の嫌悪感が、米国を核とする国際的な「テロと戦う同盟」の結束を乱し始めた。米国と密接な関係にある英国の仲介でも欧米間の溝を埋めることは難しい情勢だ。
ブッシュ大統領はイラク、イラン、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の3国をテロを支援する「悪の枢軸」と表現した。これにベドリヌ仏外相が「外交を単純化しすぎる」と批判し、フィッシャー独外相もイラク攻撃について「イラクがテロに関与した明確な証拠がない」と反対した。
欧州連合(EU)はイランや北朝鮮などの民主化を外交活動を通じて改善する方針だ。イランや北朝鮮の国際社会への窓を広げることによって平和的な国家に向うことを期待している。ブッシュ政権の強硬な態度はEUの外交路線の障害になってしまう。
アフガニスタンでの軍事行動の成功を踏まえ、ブッシュ政権はイラク攻撃は米国だけでも実行できることを示唆している。これについてジョスパン仏首相は「米国は一国主義に陥ったり、テロとの戦いに固執すべきではない」と注文した。
欧州委員会のパッテン委員(対外関係担当)は「アフガンの勝利は米国の危険な本性(一国中心主義)を強化し、米国は同盟国を端役として扱おうとしている」と不満を述べ、欧州の指導者に「米国の暴走を止めよう」と呼びかけた。
一方、ストロー英外相は「現時点でイラク攻撃の計画はない」と欧州側の懸念を和らげようとしている。しかし、防衛政策が米国と一体化している英国にとって米国がイラクを攻撃すれば歩調を合わせなければならない。「欧州と米国の懸け橋になる」と宣言するブレア首相にとって「テロと戦う同盟」の維持は重荷になってきた。(毎日新聞)
RWOさん、同感です。米英から、今から軍事攻撃される以前から、もう過去11年の経済制裁で150万人が死んでおり、今でも毎日イラクの人々は、日本でなら簡単に治療出来るような病気で、医療品もないため、バタバタ死んでいるのです。そんなボロボロに喘いでいる国に戦争をしようなんて、米国は残酷過ぎます。(しかも、今は湾岸戦争勃発時ではありません。イラクは、軍事行使をしていません。テロとの関わりを立証する証拠も出ていません。)こんなの正義でもなんでもありません。悪質なイジメです。すでに、重病で倒れている者をさらに踏み付けにし、寄ってたかって背中にナイフを突き付けて とどめをさそうとしているようなものです。イラクの人々には、生きる権利は ないのでしょうか?
●<欧州諸国>独仏など 米の対イラク強硬姿勢に反発強める
【ロンドン岸本卓也】イラクへの軍事行動を含む強硬な姿勢を示すブッシュ米政権に対し、フランスやドイツなど欧州諸国の反発が強まっている。ブッシュ政権の一国中心主義傾向に対する欧州諸国の嫌悪感が、米国を核とする国際的な「テロと戦う同盟」の結束を乱し始めた。米国と密接な関係にある英国の仲介でも欧米間の溝を埋めることは難しい情勢だ。
ブッシュ大統領はイラク、イラン、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の3国をテロを支援する「悪の枢軸」と表現した。これにベドリヌ仏外相が「外交を単純化しすぎる」と批判し、フィッシャー独外相もイラク攻撃について「イラクがテロに関与した明確な証拠がない」と反対した。
欧州連合(EU)はイランや北朝鮮などの民主化を外交活動を通じて改善する方針だ。イランや北朝鮮の国際社会への窓を広げることによって平和的な国家に向うことを期待している。ブッシュ政権の強硬な態度はEUの外交路線の障害になってしまう。
アフガニスタンでの軍事行動の成功を踏まえ、ブッシュ政権はイラク攻撃は米国だけでも実行できることを示唆している。これについてジョスパン仏首相は「米国は一国主義に陥ったり、テロとの戦いに固執すべきではない」と注文した。
欧州委員会のパッテン委員(対外関係担当)は「アフガンの勝利は米国の危険な本性(一国中心主義)を強化し、米国は同盟国を端役として扱おうとしている」と不満を述べ、欧州の指導者に「米国の暴走を止めよう」と呼びかけた。
一方、ストロー英外相は「現時点でイラク攻撃の計画はない」と欧州側の懸念を和らげようとしている。しかし、防衛政策が米国と一体化している英国にとって米国がイラクを攻撃すれば歩調を合わせなければならない。「欧州と米国の懸け橋になる」と宣言するブレア首相にとって「テロと戦う同盟」の維持は重荷になってきた。(毎日新聞)
これは メッセージ 136668 (tensai_battaa_urufu さん)への返信です.
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