このシナリオを描いているのは誰か?(4)
投稿者: t890196 投稿日時: 2002/02/25 18:13 投稿番号: [136422 / 177456]
湾岸戦争でCIAが史上まれに見る自作自演を行ったのは、つい、この間の事「イラクというのは非常に恐ろしい国である。毒ガスを使用して国内少数民族のクルド人を大量虐殺した」繰り返し流されたこのシーンは以前のイラン・イラク戦時のフィルムが使用されていた。しかも、それはイランにしかない化学兵器だった。有名なクウェート油田炎上シーンも米軍が絨毯爆撃で引火させたものである。さらにCIAの捏造によるもう一つの世論操作は哀れなクウェートの泣きじゃくっているシーン。このシーンを作るのに600万ドルの広告費が使われた。何としてもイラクと戦争したい米国はまず自国民をメディアを通じて洗脳する必要があった。その甲斐あって念願の湾岸戦争を行う事が出来た。これに費やした金600億ドル。投下爆弾は広島原爆の50倍。ベトナム戦争以降、仮想敵国ソ連に対抗するために量産され、特別予算まで組んでストックしてきた膨大な兵器がたった43日でイラクに落とされた(消費された)。見事な在庫整理である。この600億ドルという金は殆どサウジアラビアやクウェート等に捻出させた。日本も130億ドル捻出させられている。この湾岸戦争という名の大量虐殺の真の勝利者は、勿論、軍産複合体であり、そのバックに居る国際金融財閥である。そのお陰でアラブ諸国は分裂・占領され、再起不能に陥った。いま再び英米の戦争家はイラクを挑発して戦争を行おうとしている。一食触発の状態。この間の悪の枢軸の発言はその為の布石だ。この3国に共通するのは国際金融財閥の傘下に入ることを拒否して入る事である。、彼等の傘下には、軍産複合体と国家を超越した多国籍企業が控えている。彼等は内乱や紛争が勃発した国に赴いて、武器を売りさばくだけではなく、定期的に大きな戦争を引き起こしては、膨大な利益を上げてきている。軍産複合体はその体質上、十年に一度は大きな戦争がなければ経営が成り立たない構造になっている。彼等の常套手段は近隣諸国・民族間に絶えず緊張感をあおり、危機感を盛り立てることである。こうしてマスコミを使って囃し立て各国に武器を売り、利益を上げるのが軍産複合体であり、その上に鎮座する国際金融財閥である。
これは メッセージ 135012 (t890196 さん)への返信です.
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