宗教自体は(オフじゃないね考えてみれば)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/18 16:18 投稿番号: [135802 / 177456]
「悪」じゃないと思いますよ。
ただ「必要な人」と「必要でない人」がいる。
不必要な人に強制したりしたとき
その宗教はまがいものになってしまう。
宗教に依存する人もいけないと思います。
拠り所とするのはわかるのですが、それが自分のすべてになり、規範となり、掟となり、生活の指針となったとしても、それを共有できない人間を疑問視する=異なる人間を認めない、区別できないことが問題なのだと思います。そうした人たちが徒党を組んで、組織体系を肥大化していって、まったく自分らと異なるものを受け入れない狂信集団となり、武器をとる……。このメカニズムが機能しなくなれば、宗教の持つ悪の要素というのはなくなると思います。
でも、そんなの不可能です。
「人」は一人では生きていけないから「人」なのです。「人」は他に存在を認められて初めて自分の存在を認知する。そして「人」に肯定されて初めて、自分の考えを肯定できる。そんな弱い生き物なのです。
自分を否定する他を敵と認識してしまう本能。これはもはや「人」であることの宿命なんでしょうね。
「認められたい」
その強い想いを共有することこそが、集団妄想を生み出す原理なのだと私は思います。
「認められなくたっていいじゃないか」
この一言で、人類の多くが救われそうな気がします。
これは メッセージ 135801 (katakorichan さん)への返信です.
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