残念、決して冷ややかではないですよ
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/18 10:54 投稿番号: [135745 / 177456]
むしろ、真摯にアメリカの姿勢を説いていますよ。特に朝日は以下のような内容で「訪日前」会見を行っています。十分ブッシュ大統領の考えを聞くことができたから、必要以上の報道を避けているだけでしょう。後は首脳会談終了後の報道に各社がしのぎを削るはずです。
http://www.asahi.com/international/update/0216/003.html米の不満、限界に近づく
米大統領の訪日前会見
ブッシュ大統領は15日の記者会見で、日本経済への憂慮を隠そうともせず、構造改革のペースを上げるよう日本に明確なメッセージを出した。ブッシュ政権は昨年1月の発足以来、安全保障問題を優先し、日本をアジア政策のかなめと位置づけて、露骨に外圧をかけることを注意深く避けてきた。その対日重視の政権内で、日本の改革への取り組みに対する不満が限界に近づきつつあることを示している。
米国が日本経済の回復を望むのは、米国経済への影響を憂慮するだけではない。大統領が会見で語ったように、「日本は世界にとって積極的な存在であり、日本が経済的に強いとき、世界に建設的な影響を与える」と、安全保障も含めて考えている。背景には、大国化の道を歩んでいる中国への抑えとして日本を考えている側面もある。
チェイニー副大統領やパウエル国務長官ら政権の中核メンバーは、冷戦終結や湾岸戦争を経験した面々で、安全保障を機軸に外交を考えている。昨年9月以来のテロリズムとの戦争が、安全保障の優先順位をさらに高めた。日本はテロ対策特措法や海上自衛艦派遣などで、その面での米国の期待にはこたえた。大統領は両国関係を「とりわけすばらしい」と形容し、今回も首相と日本国民への謝意を表明した。
だが、米国の関心はすでにそこにはない。大統領の歴訪の説明として行われたライス補佐官の会見では、記者団からの20以上の質問は米中関係と朝鮮半島情勢に集中し、日本に関しては経済についての二つだけだった。
それが、訪日するブッシュ大統領が背にしている米国の視線なのである。(12:09)
これは メッセージ 135743 (omotenouranourawaomote さん)への返信です.
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