世界の警察>イラクをいじめるな
投稿者: r_7055 投稿日時: 2002/02/16 00:16 投稿番号: [135509 / 177456]
横レスですが。
>何と言っても、米国は世界の警察官ですから。
世界の警察官・・。私は、それは、まさに米国主導のメディアによって作られた"幻想"だと思います。私に言わせると、米国は金と力で世界を我が物にする世界最大のマフィア,もしくは、ヤクザの親分のようなものですよ。米国がバックについたクーデターで、幾つのまともな政権が転覆させられ、米国がその土地の利権を搾取する為の傀儡政権に乗っ取られてきたか、戦後史を眺めて見るだけで、慄然としますよ。一例を挙げて見ると、
1953年、石油産業を国営化する事を発表したイランの民主政権は、CIAのクーデターにより、打倒され、パーレヴィによる腐敗王政が復活。パーレヴィはイランを秘密警察と共に圧制し、米国と共に搾取を分け合う。それは、1979年についにイスラム革命が勃発するまで、26年続いた。
1965年、インドネシアでも、同様の事が起こり、クーデターにより、政権は転覆させられ、スハルトという独裁者が政権についた。その時も、CIAが内部に入り込んで画策支援していた。そして、その後も、そのスハルト政権下で、数十万人という共産主義者の疑いをかけられたインドネシアの人々が殺されたが、死のリストを作成して、スハルト政権に提供していたのは、CIAだったというのは、米国人関係者(インドネシアの前米国大使、元CIA職員)等がのちに25年の沈黙を破り告発しています。http://www.pir.org/kadane.html
1973年に南米チリで起こったクーデターも、そこで選挙によって新社会主義政権が生まれたため、このままではチリにキューバのような親ソ連の国ができるという危機感 を抱いたアメリカが、CIAによってピノチェト氏のクーデターを(隠然と) 加担し、その後、独裁恐怖政治によって、多くの市民が軍事政権に逮捕され、虐殺された... 独裁者ピノチェト将軍による虐殺、反政府派に対する弾圧、思想犯の投獄などは長い事続いていたが、米国は見て見ぬふり、黙認していた。
イラクが石油産業の国有化を1972年に打ち出して以来、米国は、腐敗王政下にあるサウジのように、国のリーダーと裏で手を組んで、イラクの石油産業を搾取できないため、目のかたきにしてるのです。今の米国がイラクを執拗に狙っているのも、政権を乗っ取り、新米傀儡政権にすげ替え、潜在的に世界第2の埋蔵量があるとされる、イラクの油田の利権を丸ごと横取りしたいのです。(プラス、軍需産業の活性化、戦争による破壊を再建する事で、仕事を大幅に増やせる、巨大建設会社ベクトル等の癒着、合作事業でしょう)脅威が何だなんて、実際ほとんど建前のようなものです。それで、イスラエルが本来 持っている筈ではない、核弾頭を200発程も配備している事がばれたのは、ある科学者達が、そういう克明な衛星写真によって見つけてしまったから、糾弾したのです。イスラエルこそ、大量破壊兵所有に関するグレーゾーンをクリアするために、堂々と査察を受け入れるべきです。
要するに、21世紀にもなっても、特に米国や英国は植民地・帝国主義的侵略・搾取のような事を厚顔無恥でやり続けているという印象を受けます。日本もその利権に群がるハイエナのようなもので、同じ穴の狢と言われてしまえば、身もふたもありませんが。http://www.jimmin.com/2001b/page_058.htm
>何と言っても、米国は世界の警察官ですから。
世界の警察官・・。私は、それは、まさに米国主導のメディアによって作られた"幻想"だと思います。私に言わせると、米国は金と力で世界を我が物にする世界最大のマフィア,もしくは、ヤクザの親分のようなものですよ。米国がバックについたクーデターで、幾つのまともな政権が転覆させられ、米国がその土地の利権を搾取する為の傀儡政権に乗っ取られてきたか、戦後史を眺めて見るだけで、慄然としますよ。一例を挙げて見ると、
1953年、石油産業を国営化する事を発表したイランの民主政権は、CIAのクーデターにより、打倒され、パーレヴィによる腐敗王政が復活。パーレヴィはイランを秘密警察と共に圧制し、米国と共に搾取を分け合う。それは、1979年についにイスラム革命が勃発するまで、26年続いた。
1965年、インドネシアでも、同様の事が起こり、クーデターにより、政権は転覆させられ、スハルトという独裁者が政権についた。その時も、CIAが内部に入り込んで画策支援していた。そして、その後も、そのスハルト政権下で、数十万人という共産主義者の疑いをかけられたインドネシアの人々が殺されたが、死のリストを作成して、スハルト政権に提供していたのは、CIAだったというのは、米国人関係者(インドネシアの前米国大使、元CIA職員)等がのちに25年の沈黙を破り告発しています。http://www.pir.org/kadane.html
1973年に南米チリで起こったクーデターも、そこで選挙によって新社会主義政権が生まれたため、このままではチリにキューバのような親ソ連の国ができるという危機感 を抱いたアメリカが、CIAによってピノチェト氏のクーデターを(隠然と) 加担し、その後、独裁恐怖政治によって、多くの市民が軍事政権に逮捕され、虐殺された... 独裁者ピノチェト将軍による虐殺、反政府派に対する弾圧、思想犯の投獄などは長い事続いていたが、米国は見て見ぬふり、黙認していた。
イラクが石油産業の国有化を1972年に打ち出して以来、米国は、腐敗王政下にあるサウジのように、国のリーダーと裏で手を組んで、イラクの石油産業を搾取できないため、目のかたきにしてるのです。今の米国がイラクを執拗に狙っているのも、政権を乗っ取り、新米傀儡政権にすげ替え、潜在的に世界第2の埋蔵量があるとされる、イラクの油田の利権を丸ごと横取りしたいのです。(プラス、軍需産業の活性化、戦争による破壊を再建する事で、仕事を大幅に増やせる、巨大建設会社ベクトル等の癒着、合作事業でしょう)脅威が何だなんて、実際ほとんど建前のようなものです。それで、イスラエルが本来 持っている筈ではない、核弾頭を200発程も配備している事がばれたのは、ある科学者達が、そういう克明な衛星写真によって見つけてしまったから、糾弾したのです。イスラエルこそ、大量破壊兵所有に関するグレーゾーンをクリアするために、堂々と査察を受け入れるべきです。
要するに、21世紀にもなっても、特に米国や英国は植民地・帝国主義的侵略・搾取のような事を厚顔無恥でやり続けているという印象を受けます。日本もその利権に群がるハイエナのようなもので、同じ穴の狢と言われてしまえば、身もふたもありませんが。http://www.jimmin.com/2001b/page_058.htm
これは メッセージ 135471 (Mikio_Morimoto さん)への返信です.
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