対米全面テロ

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米国の(他国を糾弾する)正当性

投稿者: mystic_gq 投稿日時: 2002/02/15 02:27 投稿番号: [135385 / 177456]
そうですね、米国や英国がどのような大量殺戮兵器実験をしているかの内情は、好きなように国家機密にできる訳でしょう。調子がいいわな。そういえば、世界を大騒ぎさせた生物兵器としてのタンソ菌だって、クリントンの頃、アメリカ国内で秘密裏に研究開発されていたらしい。
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この条約に加盟しているアメリカにとって、生物兵器の製造は条約違反である。だがこの条約では、生物兵器の攻撃を防ぐための防御的な開発は許されている。米軍は、ロシアが開発したのと同じ炭疽菌を作ってみることで、炭疽菌に対するワクチンを作るというのが目的だから「防御的開発」だとして、炭疽菌爆弾の開発を条約違反ではないと考えた。

  「クリアビジョン計画(Clear Vision)」と呼ばれたこの計画は、当時のクリントン大統領にも全貌を明かされないまま、秘密裏に進められた。国防総省はネバダ州の砂漠の中に生物兵器の爆弾の外側部分を作る簡単な工場を作るとともに、オハイオ州のバイオ製品メーカーに炭疽菌の製造を発注した。

ところが、アメリカは土壇場で査察制度の新設に反対し始めた。査察制度が確立したら秘密の炭疽菌開発がばれてしまうから、というのが反対の本当の理由だったが、表向きはそう言えないので「査察はアメリカのバイオビジネスの企業秘密を侵害しかねない」「検討されている査察体制は、イラクや北朝鮮などに甘すぎる」などという理由をつけて反対した。 http://tanakanews.com/b1210anthrax.htm
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大量殺戮兵器を開発所有しているチャンピオンは、米国だがね。

ここで、何度か紹介されている、アメリカの言語学者ノーム・チョムスキー氏の著作から再び抜粋させてもらいます。

1.アメリカは1980年代のニカラグアに対する「無法な力の使用」の廉で1986年国際司法裁判所に有罪を宣告され、即時の軍事行動の停止と賠償を命じられた。
   しかしアメリカはこれを無視して攻撃をエスカレートさせたため、ニカラグアは安全保障理事会に訴えた。理事会は全ての国家が国際法を遵守するという決議を検討したが、アメリカ一国がこれに拒否権を発動.ニカラグアは国連総会に訴え、そこでも同様の決議が行われたが、アメリカとイスラエルは二年続けてこれに反対した。

2・1985年、レーガン政権はベイルートで爆弾テロをしかけた。モスクの外に爆弾トラックを置き、最大の死傷者が出るようにタイミングを計り、礼拝を終えて一斉に帰る人々を狙って爆発させた。死者80名、負傷者250名、その殆どが女性と子供だったと、三年後のワシントン・ポストは報じている。

3・1998年8月20日、スーダンのハルツウムにあるアル−シーファ薬品工場をアメリカは巡航ミサイルで(奇襲)攻撃した。同工場はスーダンの主要な薬品の90%と、全ての家畜向けの薬の製造をしていたため、爆撃後、同国では死亡者数が静かに上昇を続けている。爆撃による直接に被害もさることながら、薬品の不足によって治療可能な病気によって死亡した人の数は数万人を下らない。しかもアメリカは国連による爆撃の正当性の調査を阻止した。
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