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カブールの土産店街に活気

投稿者: pitapita101 投稿日時: 2002/02/09 22:52 投稿番号: [134832 / 177456]
カブールの土産店街に活気   素朴な手工芸品に人気

  戦火がやみ、外国の非政府組織(NGO)や外交使節の活動が増えてきたアフガニスタンの首都カブールで、土産店街に客足が戻り始めた。人気商品はじゅうたんなどの素朴な手工芸品。店主らは平和の定着と観光の本格再開を心待ちにしている。

  カブール中心部に近い「鳥通り」。軒先に小ぶりのじゅうたんをぶら下げた手工芸品店、骨とう品店など約二百の店が長さ約五百メートルの道路の両側に連なる。

  店主らによると、一九七○年代は米国人などの観光客や貿易商でにぎわったが、旧ソ連の軍事介入で客は急減。九六年にカブールを制圧したタリバン政権は外国人の入国を厳しく制限したため、経営はさらに苦しくなった。

  敷物店の店長ジクリアさん(20)は「客はほとんどゼロで、時間をつぶすために店に出ていた。経営者の九割方が店を閉め、パキスタンに行って商品を売り歩いていた」と振り返る。

  昨年十一月のタリバン撤退後、外国報道機関やNGO、外交団が続々とカブール入り。ジクリアさんの店でも一週間の売り上げが数百ドルまで回復している。

  アフガン北部特産の正方形の手織り敷物二枚を百四十ドル(約一万九千円)に値切って買ったオーストラリア人記者は「お土産に手ごろな値段。素朴なデザインがいい」と満足そうだ。

  二十五年前から骨とう品店を構えるグルアガさん(45)は「治安が安定し、シルクロードへの関心が深い日本人観光客が早く来るように」と期待している。(カブール共同=長谷川健司)。
(了)   02/09

(共同通信より)
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