対米全面テロ

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横:日本人の精神構造>坊やへ

投稿者: jp_zoso 投稿日時: 2002/02/09 11:31 投稿番号: [134774 / 177456]
やぁ、おっさんだよ。   頑張ってるな。

「競争」に付いては、後にするとして、

>自分の人格は義務教育によって形成されますからね。怖いです。

これは、違うな。   この前、君が指摘した日本の義務教育の「腐敗」に付いては俺も同意の部分はあるけれど、

君も子を持つと分ると思うが、『人格形成』は、   義務教育が始まるもっと早い段階で有る程度の人格を整える事が出来る。

その方法論は別の機会にするとして、

俺がこの目で見て今の学校の教育で疑問に思う事は、運動会での徒競走のスタート順の事だ。

俺も親として、息子が学校に上がり、初めての運動会の時の事だった。

運動会前に「思いっきり走って、一等賞を取って来い!」と励ましたところ

「もう順位は分ってるから・・・僕は5位だよ」と言うではないか。

俺は目が点になった。何をやる前からそんな弱気な事を言っているのか、

言い遅れたが俺の息子は自他共に認めるほど「足」にはそこそこ自信が有った。

そんな息子が、やる前から負けを覚悟してるとは信じられなかったのだ。

よくよく聞いて見ると、今の学校はなにやら、予め自己タイムを測り、上位の方から組み合わせて走らせているとの事。

俺は唖然とした。   一体、徒競争に何の意味が有るのだ。確かに息子は学年でトップから5番目位に足が速かったそうだ。

つまり、徒競走最終組の中に入っていたので、本人も結果が判っていたと言う事だ。

これでは本人にやる気が出ないのは当然であろう。ノーチャンスなのだから・・・

一番初めの組の一等賞を取った子、つまり学年で下から6番目に足の遅い子に勝ち誇られる。

そこで俺は今思うと馬鹿な事を言ったのだが、「練習タイム」で少し遅く走れと・・・

すると息子は、「そんなのいやだ。最終組から外れるのはいやだ」と、逆に諭された。

まぁ、彼の言う通りだと思う。プライドが許さないのも分る。

しかし、俺は結果の判っている運動会には全く興味が薄れた。

たとえ5位が4位に上がったとしても負けは負け。誉めてはやっても虚しさが残る。

まぁ、エピソードが長くなってしまったが、

坊やが訴える、資本主義システムは今の学校教育には一欠けらも無いと言うのが、2人の子を育てた俺の感想だ。

レス元の「人類の進化のための競争」に付いては、

『競争』が必要か不必要かでは無く、常により良い生活を求める時の『本能』であると認識した方が良い。

坊やが言う「負けた方はいい思いはしないでしょう。」とか、

それによって生じる『妬み、嫉妬、憎しみ』はその本能が欠落した者の、お門違いな発想である。

個々が努力をせずに、人様の生活をヤッカムのは、神便りになりがちな人間の発想である。

と、おっさんは斯様に思うのである。
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