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パウエル長官が単独でイラク打倒を示唆

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/08 12:41 投稿番号: [134617 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/0207/014.html
[asahi.com]

慎重派のはずの米国務長官、単独でのイラク政権打倒示唆

<http://www.asahi.com/images/gif/dot.gif>

  パウエル米国務長官は6日、米下院外交委員会で、イラクのフセイン政権打倒を「米国だけで行わねばならないかも知れない」と述べ、単独行動も辞さない構えを表明した。長官は「考えうる最も深刻な行動もあり得る」と、軍事行動も選択肢にあることを示唆した。対イラク攻撃に慎重とされてきたパウエル長官が対決姿勢を明言したことで、米政府は一枚岩だとの警告をイラクに送った形だ。

  長官は、イラクが98年以来拒否している国連による大量破壊兵器査察の即時受け入れを要求。事態の打開へ向け「あらゆる行動を検討している」と述べた。ブッシュ大統領による「悪の枢軸」演説に沿って、イラクへの外交攻勢を強める方針も強調した。

  フセイン大統領はアナン国連事務総長に4日、「無条件での対話」を提案したが、長官は「(対話するとしても)査察問題に絞って短時間にとどめるべきだ」と語り、査察を受け入れるかどうかの1点以外に交渉すべきではないとの見解を表明。6日の証言も締め付けの手を緩めない方針を確認したものだ。

  対イラク攻撃の是非については、「現代の戦争は、たとえ超大国でも多数の国の協力が必要だ」(NATO事務総長)など、最近訪米した各国要人が軒並み慎重論を展開。だが米国は「だれかが脅威に対処せねば、やりたい放題だ」(ラムズフェルド国防長官)とイラクへの非難を強めてきた。(23:48)

●コメント
現閣僚の中で唯一直接(?)サダムと相対したことがあるパウエル長官。やはりサダム打倒に並ならぬ執念を持っていたんですね……。長官としては、13年前(もうそんな前なのか…)の戦争を今度こそ「終結」させたいのかもしれませんね…。やはり、軍人なのか…。
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