国情にあった軍隊
投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/02/06 10:05 投稿番号: [134194 / 177456]
>日本の自衛隊は、諸外国から見れば「軍隊」そのものですよ。
nukeさん、おはようございます。
そうですよね、やっぱりそうですよね?
私、今までは、自衛隊は黙認状態のようなものだったと思うのです。私自身、特に疑問も持たずに「気がついたら軍隊があった」という感じです。
で、憲法改正論議のひとつに「実状に即してつくりなおそう」という考え方があります。現実問題として、自衛隊は戦力そのものである、実活動のための法的裏付けがほしい、そういう話になると、それはそれでわかるのです。でもって、憲法9条があるにもかかわらず、政治的判断で戦争加担せざるをえなかったのだから、全く実状にあっていない、今更「護憲」でもなかろう、という話になると思うのです。
ただ、私などの感覚からすると、憲法9条があっても、政治家は法律を守らない、今までずっと違憲状態だったのを、国民も黙認してきた、法律には効力がないではないか、そう思えるのです。平和憲法は念仏だと言われると、全くその通りです。
私は、既に軍隊を持っている以上、憲法改正への流れは止められないと思っています。法秩序と民主主義を守る為には、きちんとするしかない(きちんと議論してきちんとみんなで決める)と思う、今までは本音と建て前を分けていればいいではないかと思っていたけれど、もう通用しませんね。
でも、きちんとするからには、今までの違憲状態も、きちんと裁かれるべきだと思います。戦力をもたないと言って軍隊を持ち、戦争放棄といいつつ戦争加担した、政治家に問題はなかったのか、法律を破っていたということを、きちんと考えてほしい。もちろん政治家が有罪になることはないでしょう、しかし、それでも裁判にかけるべきです。法律はそれくらい重いものであるという形を見せないと、憲法改正論議自体が無意味になると思うのです。
そうしないと、憲法改正して「自衛のための軍隊」「侵略戦争はしない」と明記したところで、「でも、勝手に政治的判断するじゃないか、みんな法律を破ってきたじゃないか」と言われてしまうと思うのです。
nukeさん、どう思われますか?
思索のヒントお願いします。ぺこり。
これは メッセージ 134191 (nuketusetus さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/134194.html